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Xデー迫る! IQOSなど加熱式たばこ一斉値上げ。しかし本当にヤバイのは来年秋?:電脳オルタナティヴ

ついに1箱500円の時代に突入!

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2018年9月2日, 午後01:00 in Cigarette
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10月1日に施行されるたばこ税の増税にともない、IQOSやglo、Ploom TECHといった加熱式たばこも一斉に値上げされることが発表されました。改定後の価格は、ブランドごとによってまちまちですが、愛煙家の財布を直撃することは必至です。

増税後の価格はいくら?

10月1日の増税後の主な銘柄の価格は下記の通り。(1箱あたり)

  • IQOS マールボロ・ヒートスティック 460円 ⇒ 500円(+40円)
  • glo ケント・ネオスティック 420円 ⇒ 460円(+40円)
  • glo クール・ネオスティック 450円 ⇒ 490円(+40円)
  • glo ネオ 450円 ⇒ 490円(+40円)
  • Ploom TECH たばこカプセル 460円 ⇒ 490円(+30円)

ご覧いただくとおわかりいただけるとおり、Ploom TECH以外は軒並み40円の値上げとなります。例えば、1日1箱吸っている人であれば、毎月1200円のコスト増となるわけです。約3箱分に相当する計算になります。愛煙家にとっては痛手となりますが、実は衝撃の事実がまだ迫っているのです。その前に加熱式たばこの税金について、なるべく簡単に説明してみたいと思います。

▲IQOS マルボロ・ヒートスティック

▲glo ケント・ネオスティック

▲Ploom TECH たばこカプセル

今回の税制改正により加熱式たばこが明確に区分された

これまで加熱式たばこは税制上、葉巻やパイプたばこと同じ区分に分類されていましたが、10月1日の改正で明確に「加熱式たばこ」という区分が新設され、晴れて独立することになりました。

これは、税額を決める際に加熱式たばこ独自の計算方法を適用するためとのこと。では、その独自の計算方式とはどんなものでしょう?

加熱式たばこは1本いくらで税額が決まるワケではない

一般的な紙巻きたばこは、ニコチンの量やたばこの長さに関わらず、1本いくらで税額が決められています。ところが、加熱式たばこは形状や重さがブランドごとに違っており、1本いくらでは決められません。そりゃもっともな話でして、じゃあカプセルタイプのPloom TECHはどうなるんだ?」という疑問が湧いてくると思います。

そこで、加熱式たばこは「重量」と「価格」によって、紙巻きたばこ何本分に相当するかを換算して税額が決まるそうです。ちょっとややこしいですね。わかりやすく言うと、加熱式たばこは1箱何本入りだろうが、本数は関係なく重さと価格によって税額が決まります。つまり、20本入りのメビウスとセブンスター1箱は同じ税額ですが、セブンスター1箱とIQOS1箱の税額は必ずしも同じにはならないということ。さらには、IQOSとgloにも同様のことが言えます。

今後5年間連続して加熱式たばこは増税される?

加熱式たばこは今後、段階的に5年をかけて増税される法案が国会で可決しています。前述の「重量」と「価格」で決まる税額の計算式を徐々に変えていくことにより、増税していくことになります。

また、加熱式たばこに限らず、たばこの価格には消費税が含まれているため、たばこ税とは別に、消費税が増税されると価格に影響する可能性も秘めています。

ただし、増税イコールたばこの値上げというわけではありません。たばこ税を管轄する財務省によると、たばこ税や消費税が増税されても、たばこの価格を決めるのは、あくまでもたばこメーカーなので、増税された税額分をメーカーが負担するというのであれば、価格は据え置かれることになるとのこと。そうは言っても、メーカーが増税分を負担することは考えにくく、たばこ税や消費税が増税されると価格も改定される可能性が高いとのことでした。

※たばこの価格改定には、メーカーが財務省に申請した上で認可が必要です

結局、加熱式たばこの価格はどうなるの?

まず、冒頭で触れたとおり、今年の10月1日の値上げは確定で行われます。加熱式たばこユーザーにとっては、ある意味Xデーですね。もはや愛煙家が買いだめに走る光景は、価格改定の風物詩とも言えます。

で、問題は来年。2019年の10月に、前述の加熱式たばこへの5段階増税の第2弾が来襲します。さらに、同時期に消費税が現在の8%から10%へと引き上げられます。つまり、加熱式たばこにかかる税金はダブルパンチ、いやパーフェクトストームとなって愛煙家を襲ってくることになります。
この時の値上げ額は想像を絶することになるのではないかと、筆者も戦々恐々としているところです。税額凝固剤みたいなものを投入するような画期的なナントカ作戦があればいいのですが......。

というワケで、10月の値上げでブツクサ言っている人は、来年に迫るシン・Xデーで憤死しないように対ショック体勢を整えて置くのがベストでしょう。それとも禁煙でもしますか?

▲たばこをやめれば健康にもお財布にも優しいのは間違いなし


関連キーワード: cigarette, cigarettes, glo, iQOS, PloomTECH, tobacco
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