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アップルの自動運転車、初の衝突事故を報告。徐行運転中に接触される

アップルカーが正式デビューの日も近い?

Kiyoshi Tane
2018年9月3日, 午後02:20 in transportation
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アップルがテスト中の自動運転車が衝突事故に巻き込まれたことが、カリフォルニア州車両管理局(DMV)のウェブサイトで明らかとなりました。

同ウェブサイトに掲載された情報によると、徐行運転中に接触されたとのこと。アップルが自動運転車の衝突事故を報告するのは、今回が初めてのことです。

アップルの自動運転車プロジェクトは、2017年4月にカリフォルニア州から公道テストの認可を取得しています。開示された情報では、テスト車両はレクサスの2015年型SUVをベースとして各種センサーやコンピュータを搭載し、緊急時の対応のため複数のオペレーターも同乗するとされています。

今回の事故は、自動運転モード時に起こったとのこと。大通りに合流するために安全な車間距離を保って時速1マイル(約1.6km)未満で走行していたところ、日産自動車の2016年型リーフが時速約15マイル(約24km)で衝突。いずれの車両も損傷したものの、負傷者は出なかったと報告されています。

現時点でアップルは60台以上の車両で自動運転ソフトウェアをテスト中とされていますが、今回が初事故、しかも巻き込まれということで、安全性の水準は相当なレベルに達しているのかもしれません。

公道テストのほか、アップルは本社の旧キャンパスと新キャンパスを結ぶシャトルバス「PAIL」を運行し、自動運転技術をテスト中とも報じられていました。

「Project Titan」と呼ばれているアップルの自動運転車プロジェクトですが、今のところ同社が何を意図しているのか、具体的な製品化の計画は明らかにはされていません。

アップル未発表製品の予測で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、アップルカー(Apple自社ブランドの車)が2023年から2025年に登場し、「次のスター製品になる」とのレポートを発表していました。

着々と正式なデビューに向けて進みつつある感のあるアップルカー。快適さと安全性を兼ね備えた自動運転ソフトウェアや、洗練された車体および車内デザインなど、アップルらしい仕上がりを期待したいところです。

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