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打切りドラマがNetflixで復活・ISSのエア漏れは人為的か・アフラックがアヒルロボット : #egjp 週末版133

キーファー・サザーランドが大統領再選目指す

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年9月8日, 午後12:30 in Weekend
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1週間のあいだに拾いきれなかったニュースをいくつかピックアップしてお届けします。今回は「打切りのTVドラマがNetflixで復活」「ロシア、ISSのエア漏れは人為的と疑う」「アフラックがアヒルロボット配布」といった話題を取り上げました。

Netflix、ABCで打ち切りになった『サバイバー: 宿命の大統領』のシーズン3を製作へ




米ABC製作・キーファー・サザーランド主演の政治サスペンス『サバイバー: 宿命の大統領』は、今年の春にシーズン2をもって打ち切りの憂き目に遭いましたが、なんとNetflixによってそのシーズン3が製作されることになりました。

シーズン3のエピソード数は過去2シーズンの約半分、全10話とコンパクトに纏められるものの、サザーランド演じるトム・カークマン大統領の再選挙に焦点を当て、組織的な中傷合戦とフェイクニュースへの取り組みといったテーマを扱います。

『サバイバー: 宿命の大統領』の過去2シーズンは、ライバルひしめく22時台の放送で視聴数が低迷したために打ち切りとなったものの、タイムシフトでの視聴は好調だったことが、視聴時間を限定しないNetflixにとって魅力的に映ったと考えられます。もしかすると、"シーズンまとめてイッキ見"に慣れ親しんだサザーランドのファンも多数いたことが後押ししたかもしれません。

シーズン3は今年後半から製作を開始し、2019年に配信予定です。

ロシア宇宙機関、ISSのエア漏れは人為的に引き起こされたと疑う



NASAが8月30日に発表したISSでのエア漏れの原因は、当初なんらかの微小なデブリが衝突して貫通した穴だと考えられていました。しかしその後、穴の空いた場所がISSにドッキングしていたソユーズ補給船の側にあり、穴の周辺にはドリルの刃先が滑ったような傷跡があったことから、ロシア宇宙機関Roscosmos長官のDmitry Rogozin氏は何者かがわざと開けた可能性を排除していないと語りました。ただし、ISS滞在中の飛行士の誰かがそれを行ったとは考えていないとのこと。

幸いにも、ソユーズの穴の空いた部分は飛行士の地球への帰還には使われないため大事にはなりません。しかし、今回の問題が単なる製造上のミスによる欠陥だったか、人為的な工作だったかは依然として不明であり、10月11日に予定される次回のソユーズ打ち上げに影響をおよぼすかどうかはまだわかりません。

ラウンド中ゴルファーにドローンで軽食を配送するサービス



ドローン配送はネット通販サービスやスーパーなどによるサービスが実用化されつつありますが、ゴルフを嗜む人にはさらに身近に感じられるようになるかもしれません。ノースダコタ州のキングス・ウォーク・ゴルフ・コースは、Flytrexなどのドローンメーカーとの協力により、米国のゴルフコース初のドローンによる軽食配送サービスを提供します。

ゴルファーは、コースのラウンド中に空腹を感じたらモバイルアプリを通じてドリンクや軽食を注文し、予め指定されるコース上の地点へ配送を頼むことができます。配送料は注文当たり3ドルかかるものの、配送ポイントへ一直線に飛んでくるドローンなら、係員がクラブハウスからカートで運搬してくるのに比べて素早く品物が届くことは間違いなさそうです。

もちろん、ドローンは操縦者が目視できる範囲内で安全を確認のうえで運用されます。ただ、別のゴルファーについて回るキャディーの「ファー(fore)!」の声に機敏に反応できるかは不明です。

ブリティッシュ・エアウェイズのサイトから38万人分の顧客情報が流出か



英国の航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が、英国時間8月21日22時58分~9月5日21時45分の間に、ウェブサイトもしくはモバイルアプリからフライトの予約を入れた顧客の個人情報が盗み出された可能性があることを公表しました。情報の中にはクレジットカードに関するものもあり、 該当する顧客約38万人に対して使用するカード会社へ相談するよう呼びかけているとのこと。

幸いにもパスポート情報や行き先などフライトの内容などは盗まれておらず、BAのサイトは発表の段階ですでに安全な状態になっているとされるものの、念のため登録ユーザーにはパスワードの変更を求めています。

BAは、具体的にどのようなハッキングを受けたのかを明らかにしていません。このあたりは今後の調査が進むにつれて判明してくるかもしれませんが、7日の時点では「新たな予約受付業務に支障はない」としています。

米アフラック、セラピー用アヒルロボットを小児がん患者に配布



生命保険の米アフラックは、国際小児がん認識月間にあわせた活動として、小児がん患者にイメージキャラクターでもあるアヒルのロボットを配布し始めました。

このアヒルは小児がん患者のセラピーと教育を目的に作られており、RFIDつきのカードを胸の部分に当てるとそのカードに描かれた感情にあわせて反応するようになっています。たとえば不機嫌な表情のカードを選べば、このアヒルはうつむき悲しそうな反応を示すとのこと。また患者を落ち着かせる効果を持つ鼓動を示したりや深呼吸をするといった機能も備えます。

患者の両親はモバイルアプリをダウンロードして、子どもがこのアヒルにがん治療を施す疑似体験をさせることもできます。アプリの中ではアヒルに食事をさせ、薬を飲ませ、入浴させることなどができるとのこと。アフラックはこれによって、小児がんのこどもたちが治療をコントロールする感覚が得られるとしています。

このアヒルロボットはまだ2つの病院で配布されたばかりですが、アフラックは今年後半には全米の小児がん患者のいる病院に無料で配布する計画です。




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