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Windows 10がChromeやFirefoxインストールに対する「警告」をテスト

マイクロソフトとしてはEdgeの利用を推奨したいよう

Engadget US(翻訳 塚本直樹), @tsukamoto_naoki
2018年9月14日, 午前10:30 in edge
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[Engadget US版より(原文へ)]

「Edgeブラウザ」には「Chromeをダウンロードするためのブラウザ」という悪名があり、米マイクロソフトは明らかにそれを好んではいません。そんな状況をわりと強引な戦略で解決しようと検討しているようです。
先日、Windows 10 Insider Previewを利用したユーザーは、ChromeやFirefoxをインストールしようとすると「警告」のポップアップが出現することを発見したのです。

ポップアップに表示された文章は、「Microsoft Edgeがすでにあるのだから、競合製品をインストールする必要はない」というもの。このポップアップが出てもインストールを続行することはできますが、Edgeを試しにでも使ってみて欲しいという意味合いなのは言うまでもありません。

マイクロソフトがユーザーの好みにかかわらず、このようにEdgeを推奨するのは初めてではありません。短期間ではありますが、Windows MailのユーザーにリンクをEdgeで開くように強制したり、Chromeユーザーにブラウザを変えるように通知を表示したり、といったものです。しかしながら今回のポップアップ表示は特に直接的で、ライバルブラウザをインストールしようとするユーザーから反感を買いかねないものです。

Engadgetではこの件についてマイクロソフトに問い合わせています。また、このポップアップが10月リリース予定となる公式アップデートの最終バージョンに搭載されるかどうかは未定だいうことを、マイクロソフトは強調しておく必要があるでしょう(訳者注:マイクロソフトはThe Vergeに対し、ポップアップ表示の搭載を否定しています)。

もしそうだとすれば、アンチトラスト規制は免れることになります。EUはマイクロソフトによるOSからライバルブラウザの利用を遠ざける独占に対してたびたび厳しい判決を下しており、マイクロソフトは同じ轍を踏む試みを試しているようです。
編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Jon Fingas
関連キーワード: chrome, edge, firefox, microsoft
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