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Apple Watch Series 4の予約は好調、iPhone XSは予想以下。有名アナリストが分析レポート発表

全世界的に「Series 4の心電図サポート待ち」人口が多そう

Kiyoshi Tane
2018年9月17日, 午後09:00 in Apple
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アップル関連の予測で有名なアナリストMing-Chi Kuo氏が、14日(日本時間)に予約注文が始まったiPhone XS/iPhone XS MaxとApple Watch Series 4について、初週の状況を分析したレポートを発表しました。

Kuo氏によると、Apple Watch Series 4の予約状況は「期待よりも優れている」とのこと。一方、iPhone XS(Maxを含まない状態)の滑り出しは「予想よりも低い」としているほか、発売が1ヶ月遅れとなるiPhone XRに関しても見通しを述べています。

Apple Watch Series 4が好調な理由は、心電図(ECG)サポートなど革新的な機能の結果だとか。Kuo氏は2018年のApple Watch全体の出荷台数が1800万台に達する中で、Series 4のラインナップは50〜55%を占めると予測しています。

さらにKuo氏いわく、ECGサポートがより多くの国に拡大すれば、Series 4の出荷はより勢いを増すとのこと。現時点では、Series 4のECGアプリケーションは米国内のみ提供予定で、日本を含むその他の国では「伝えられる情報はない」とされています。

そしてiPhone XSの予約状況が「予想よりも低調」なのは、顧客がiPhone XS Maxを選んだり、iPhone XRの発売を待っているからだとか。Kuo氏はiPhone XSの受注予測を下げて、新iPhone全体の出荷台数に占める割合を以前の15〜20%から10〜15%に修正しています。

一方、iPhone XS Maxの予約状況はKuo氏の期待通りで、アップルの高価格戦略の成功を意味しているとのこと。特に新色のゴールドやデュアルSIM、大型ディスプレイは中国での強いニーズがあるとされています。

同デバイスの平均出荷時間(お届け予定日)も前年同期のiPhone Xよりも短くなっており、これは供給の改善によると考えられるとのこと。その出荷台数は新iPhone全体の25〜30%を占めるとして、iPhone XSを超える比率が予測されています。

さらにKuo氏は、10月19日から予約注文が始まるiPhone XRは好調と予測した上で、新iPhoneのうち55〜60%を占めると見積もり。「10月にXS MaxとXSの出荷台数がピークに達した時点で、XRが出荷を開始し、サプライチェーンに恩恵をもたらす」と述べています。

まず高価格のiPhone XS/XS Maxを「革新的な製品を喜んで買い求める」ユーザー層に向けて送り出し、そちらのニーズが満たされた後に(比較的)低価格のiPhone XRを発売して市場の裾野を広げる。ハードウェアやソフトウェアの問題により発売が遅れると噂のiPhone XRですが、それさえもアップルの「計画通り」かもしれません。


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