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速報:世界初の月旅行客はZOZOTOWNの前澤氏。SpaceXイーロン・マスク氏が発表

予想通りでしたか

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年9月18日, 午前10:40 in Bfr
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SpaceXのイーロン・マスクCEOが、SpaceX本社で会見を開き、巨大宇宙船BFRを使った世界初の民間月観光旅行の乗客第1号として日本の前澤友作氏(スタートトゥデイ社長)と契約したことを発表しました。

発表会見では、まずイーロン・マスクCEOがBFRの改良点についての説明を行い、つづいて乗客第1号として前澤氏を招き入れました。


前澤氏は2023年にともに月に向かう6~8人のアーティストを招待したいとその計画を語りました。アーティストと言ってもすぐに思い浮かぶミュージシャンや画家ばかりではなく、写真家、映画監督、建築家、そしてファッションデザイナーなどをその例にあげています。

前澤氏は、このプロジェクト「#dearMoon(@DearMoonProject)」のサイトを公開したことを合わせて発表しました。この旅行によって「アーティストどうしがコラボレーションして何かが生まれることに期待している」と語っています。
記者からはなぜ最初の乗客に日本人を選んだのかとの質問が出ましたが、これに対してマスクCEOは「我々が選んだのではなく、彼が我々を選んだ」と回答しました。

また、当初Falcon Heavyで2人を月周回させるとしていた計画が変わった理由については「同じ人物が飛ぶ。Falcon Heavy/Crew Dragonでは2人しか搭乗できないが、BFRなら十数人が乗れる」として、計画というよりロケットと宇宙船が変わったとの見方を示しています。

BFRはもう完成したかとの問いに対して、マスクCEOは「構造デザインの最終段階に来ている」と回答。実際に月へ飛ぶ前には多くのテストを実施し、2020年には高高度かつ高速度での飛行試験を行うとしています。もちろん、月旅行の前に無人での月周回飛行試験もしたほうが「賢明だろう」と語りました。

BFRによる、地球から38万4400km離れた月への旅程は約1週間、帰還までを含めるとには約11日間を想定します。


日本の記者からは、月旅行にいくら払ったのかという質問が。これに対し前澤氏は「その質問には現時点は回答できない」としたものの、すでにいくらかの手付金は支払ったことを認めました。お金の話で言えば、イーロン・マスクCEOにもBFRの建造費用についての質問がありましたが、BFRがまだ完成していないこともあり、はっきりした回答はありませんでした。

また、火星へはボーイングが一番乗りをすると語っているが、それに対してどう思うかと尋ねられたマスクCEOは、「ゲーム開始だね。火星レースは面白いことになるだろう」としました。


最後に「あなた自身は月へ行かないのか」とたずねられ、口ごもるイーロン・マスクCEOに対して、前澤氏が「yeah, yeah, yeah!(一緒に行こう)」と応じ記者らを沸かすシーンも。ただ、マスクCEO自身は(危険も伴うため)あまり行きたくはない様子でした


Source: SpaceX
関連キーワード: BFR, Moon, moon trip, Space, SpaceX
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