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アマゾン、声で操作するAlexa電子レンジを発表。ポップコーンを自動で補充注文する機能も

シンプル安価なAmazonBasicsブランド60ドル

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年9月21日, 午前05:55 in Alexa
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米Amazon.comが、スマートスピーカーEchoシリーズやデジタルアシスタントAlexaと連携するスマート家電を一挙に発表しました。

写真はアレクサ対応電子レンジ。スマートスピーカー Echoと無線接続することで、アレクサ経由の音声操作やクッキング関連レシピ連携といった機能に対応しつつ、60ドルと安価でシンプルなAmazonBasicsブランドの製品です。

「スマート」な?おまけとしては、ポップコーンの備蓄が減ってきたら、自動的にアマゾンに補充注文してくれる機能も備えます。


アマゾンはデジタルアシスタント Alexa(アレクサ)と、スマートスピーカーEchoシリーズを展開しつつ、各社と協力してアレクサ / Echo対応スマート家電の展開を進めてきました。

声で操作できる電子レンジはすでに他社からも登場していますが、多くは高付加価値なプレミアム商品であるのに対して、今回のアマゾン純正アレクサ電子レンジは60ドル。シンプルで安価なAmazonBasicsブランドの商品です。

音声操作の例(英語)は、「アレクサ、冷凍野菜を解凍」や「コーヒーを暖めて」、シンプルに「レンジ2分」、加熱中に「もう30秒」など。

AI対応に期待しすぎると、人間がわざわざ食品名を声で教えるのはどうなのと思えますが、アマゾンの電子レンジはあくまで「Alexa操作に対応したシンプル電子レンジ」。

レンジ自体に高度なセンサやAIプロセッサやらを搭載して、あらゆる食品とユーザーの意図する加熱レベルを推測して......といった方向ではなく、レンジのボタンで機能や調理プリセットを選んだり、時間や出力を設定する手間を声でシンプルにした製品です。

マイクやAlexaもレンジには内蔵せず、家にあるEchoやスマホアプリを使います。一般的なレンジとのハードウェアの差は、自身の電磁波で切れないように設計された内蔵2.4GHz帯WiFiと、「アレクサ」や「コンピュータ」のコマンド語を省略できるアレクサボタン、およびポップコーン専用ボタンなど。

ポップコーン補充は、アマゾンが各ブランドと進める恐ろしい計画 Dash Replenishment serviceを活用したもの。お気に入りのポップコーンの商品名をアマゾンで設定しておけば、あとはアレクサがポップコーンを食べた回数を数えて、残り少なくなったら自動で注文します。

(そういえば切れてたな、と店頭やオンラインの売り場を物色して新製品を試したりする機会をスキップして、一度ブランドを選べば自動でリピーターにするのが恐ろしいところ。アマゾンがDashボタンをブランドと組んで展開する理由です。)

本体の専用ボタンは、音声操作以外でポップコーンを加熱した回数をカウントするために存在するようです。

スマート電子レンジ「AmazonBasics Microwave (700W), Works with Alexa」は米国で11月、59.99ドルで発売予定。

アマゾンは電子レンジのほか、アレクサで設定したアラームやタイマーが見えるスマート壁掛け時計(30 ドル)や、あらゆる家電をオンオフだけ制御できる純正スマートプラグなども発表。他社に導入を促しつつ、自社ブランドでもシンプルなスマート家電の普及に本腰を入れてきました。


関連キーワード: alexa, amazon, echo, microwave, smarthome
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