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旧型iPhoneでも、ダブルレンズならポートレートの絞りは変えられるって知ってました?

アプリを使うとできるんです

すずまり
2018年9月21日, 午後04:50 in Camera
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新しいiPhoneが発表されました。本誌でも大賑わいの様子です。今年は私も頑張ってオンラインで発表を見届けました。中でもカメラ機能を重視する方なら、撮影後に絞りが変えられるようになるというポートレートに感動したのではないでしょうか。

でも本誌読者のみなさまなら、HUAWEI端末のワイドアパーチャがすでに実現していることはご存じでしょう。もはやHUAWEIのお家芸のようになってますよね。やっとそちらに追いついたという感じ。

とはいえ、iPhone XS/XS Max/XRを買えば、iPhoneでも撮影後のポートレートのボケ味が変えられるのね! すごく使いたいけどどうしよう。まだ自分は機種変更のタイミングじゃない(または予算オーバー!?)と思ったみなさん。現在利用中のiPhoneがダブルレンズなら心配いらないとお伝えしたいと思います。

実はiPhoneのポートレートモードで撮影された写真において、背景の「絞り」「ピントの位置」「ピントの合う範囲」などが変更できるありがたいアプリがあるんです。それが「Focos」。

Focos(App Store)

ピントの位置やボケの量の修正は、それこそHUAWEI端末のワイドアパーチャの得意とする機能でしたが、古いダブルレンズのiPhoneで撮影したポートレートなら、このアプリを使えばできるんです。以下の写真を見てください。


(絞りまくった状態)


(ほどよく背景をボカした状態)


(絞りを開けた状態。綺麗にボケています)

しかも、ピントの位置の変更がかなり細かくできます。たとえば今回の作例ならパスタの隣のトマトに合わせよう、というレベルの微調整が可能です。


(ピントの位置を持ち上げたパスタから、隣のトマトに移動してみました)

ピントの合う範囲も立体的にコントロールできてしまううえ、ボケの形まで変更できます。これはHUAWEIのワイドアパーチャにはない機能です。



ただし、iPhoneのポートレートモードは、明るさや距離にとてもシビアです。もっと寄りたい、この角度から撮りたいと思っても、ポートレートモードのマークが有効にならなければ、シャッターを切ってもポートレートモードとして保存できません。もともと人物撮影が前提なので、テーブルフォトや物撮りに使って文句いうなという感じではありますが、このあたりの絵作りはどこからでもシャッターが切れるHUAWEIのワイドアパーチャが有利。

とはえ、あとからボケの量やピントの位置まで変えられるのですから、「Focos」を知っているかどうかで、ポートレートモードの楽しみ方が全然違ってくることは間違いありません。端末おまかせの写真に納得していなかった方でも、とろけるようなボケや玉ボケが楽しめるのですから。有料にすれば、いろんなカメラのレンズのシミュレーションもできるようですよ。

ボカす機能だけが気になっていたという方は、案外このアプリで満足してしまうかもしれませんね。

関連キーワード: camera, iphone
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