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LINEがブロックチェーン活用の「知恵袋」「グルメレビュー」 など年内開始

承認欲求に依存しないユーザー参加型サービス実現へ

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年9月27日, 午後02:48 in Blockchain
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LINEがブロックチェーンを活用した新サービスを発表しました。知恵袋的な「Q&A」をはじめ、「未来予測」「商品レビュー」「グルメレビュー」「旅行レビュー」など5つのサービスを9月より順次提供します。

この新サービスでは、独自のブロックチェーン「LINK Chain」を活用。ブロックチェーン上でアプリを展開する「dApps」(ダップス)として展開します。

独自トークンを報酬に

最大の特徴は、独自トークンの「LINKポイント」です。例えばQ&Aサービスの場合、質問や回答をするなどサービスの発展に貢献したユーザーに、同ポイントを付与します。

LINKポイントはLINEポイントとの交換が可能。LINEポイントはLINE Pay決済にも使える汎用性の高さが特徴で、この交換を保証することで、ユーザー参加型サービスにおける、ユーザーのモチベーションを高めます。



『Q&Aサービスで専門性の高い回答をコンスタントに提供し続けるには、コンスタントな報酬が必要。承認欲求を満たしたいという需要もあるが、我々は疑問や知識には価値があると思っており、そこを正しく評価するサイクルを作っていきたい』(LINE 舛田淳CSMO)



この「LINEトークンエコノミー」を採用するQ&Aサービスの「Wizball」は9月13日にベータ提供を開始。10月下旬にはアプリ版を公開します。

このほか、今後の株式相場や賞の受賞者などを予想し合い、的中したユーザーにLINKコインを付与する未来予測サービス「4CAST」や、商品レビューの「Pasha」、グルメレビューの「Tapas」、ロケーションレビューの「STEP」(仮称)なども順次展開します。










なお、同プラットフォーム「LINEトークンエコノミー」はサードパーティーにも開放予定。開放時にはスマートコントラクトの実装も予定します。

海外では仮想通貨「LINK」が報酬

なお、海外ではLINKポイントではなく、独自発行した仮想通貨「LINK」を報酬とします。



このLINKは10月16日より独自の仮想通貨取引所「BITBOX」で取り扱いを開始予定。サードパーティーの参入などでLINKの需要が高まった場合にはLINKの価値も上昇するといいます。なお、LINKを使ったICOについては『行わない』(出澤剛社長)と明言しました。
関連キーワード: blockchain, cryptocurrency, line
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