Sponsored Contents

Camerasの最新記事

Image credit:
Save

Zeiss、レンズ一体型カメラ「ZX1」発表。512GBストレージ、カメラ内RAW現像用Lightroom CC搭載

SDカード無用

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年9月29日, 午後12:00 in Cameras
506シェア
308
116
0
82

連載

注目記事

チートレベルの操作性!  最強ゲームスマホ「ROG Phone」✕「ハズキルーペ」でドン勝しまくる:ベストバイ2018

チートレベルの操作性!  最強ゲームスマホ「ROG Phone」✕「ハズキルーペ」でドン勝しまくる:ベストバイ2018

View
Zeissが、レンズ一体型デジタルカメラ「ZX1」を発表しました。35mmフルサイズ、3740万画素のセンサーにDistagon T* 2/35レンズを搭載します。

大きな特徴は、Adobeとの提携でLightroom CCをカメラに統合したこと。撮影した写真をその場でRAW現像処理できます。また内蔵メモリーとして512GBを搭載し、RAW画像ファイルならや約6800枚、JPEGなら5万枚以上を保管可能。これだけの大容量のためか、SDカードスロットは備えません。

ZX1の外観は古典的なカメラを想起させるシボ加工などもなくすっきりとしたデザイン。三角に張り出しただけのグリップ部と、ダイヤルやレンズのイエローの文字表示が特徴的です。背面には4.3インチ1280x720解像度のマルチタッチディスプレイを搭載、EVFには1920x1080解像度のOLEDを採用しました。

センサーとレンズはいずれもZeissの設計で、いわく「典型的なZeissルック」の写真を作れるとのこと。センサー感度はISO 80~51200、シャッター速度1/8000~30秒。レンズは5群8枚(両面非球面レンズ2枚)、絞り値f/2-22、最小焦点距離30cm

連写速度は約3fpsと少々物足りないものの、フルサイズセンサーであること、画像の分解能を考えると妥当かもしれません。オートフォーカスは連続撮影と通常の撮影両方で機能します。もちろんマニュアルフォーカス、DMFも備えます。

ZEISS ZX1
動画撮影は最高で4K 30fpsもしくは1920x1080 60fps。WiFi、Bluetooth 4.1 LE、USB-C(USB 3.1)、NFCを備え、ファームウェアはワイヤレスでアップデートできます。またスマートフォンとの組み合わせで写真へのジオタグ付与やリモートコントロールが可能です。

本体内に蓄積された写真ファイルは、Dropboxを始めとするクラウドストレージに直接アップロードできるほか、任意のアドレスへのメール送信にも対応します。ほか、HDMI端子を備えテレビやモニターに写真を出力できます。

なお、ZX1にはビルトインのフラッシュがありません。かわりにホットシューを上部に備え、Sigmaのフラッシュプロトコルをサポートします。

ZX1の発売時期は2019年初頭とのこと。発表時点では価格のアナウンスはありません。


506シェア
308
116
0
82

Sponsored Contents