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Android版Microsoft Launcherがタイムラインをサポート

ブラウザはEdgeしか対象でないのが残念

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年10月3日, 午後03:50 in mobile
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Microsoftが、Android向けのランチャーアプリ Microsoft LauncherにWindows 10のタイムライン機能を統合するアップデートを発表しました。

Windows 10のタイムライン機能は、2018年4月に配信された Windows 10 April Update 2018(1803)で追加されたもの。閲覧していたウェブサイトや作業中のファイルを時系列で一覧表示し、30日前までさかのぼれます。たとえば中断していた作業を再開する時などにタイムライン機能を使えば、ファイルを探し出す必要がなく、同じMicrosoftアカウントを使っていれば他のデバイスでの履歴も表示されます。

タイムラインで履歴をさかのぼるにはアプリ側の対応も必要です。最も使われるであろうEdgeブラウザとOfficeアプリはタイムラインを使えるものの、いまだ対応アプリがそう多くないのが実情でした。

そのタイムライン機能にAndroid用のMicrosoft Launcherが対応し、新しくなったフィードページでタイムライン表示が可能になりました。つまりこのアプリから直接、Windows 10で表示したり作業していたウェブサイトやOfficeドキュメントにアクセスできるということです。

もちろん、Windows 10側からもスマートフォンで表示したウェブサイトやファイルを確認可能です。ただ、こちらもブラウザはEdgeだけが対象となっています。



ホーム画面で右にスワイプすることで表示できるフィードでは、タイムラインのほかにも「Glance」と「ニュース」が確認できます。Glanceはスケジュールや直近で使用した写真や動画、通話履歴などを表示。ニュースでは、各ニュースサイトからの最新記事が表示されます。

Microsoft Launcherの新機能は、現在、ベータ版ユーザー向けに公開されており、今後数週間以内に、一般ユーザーでも利用可能になるとのこと。なお、iOSで利用可能になるかは、記事執筆時点ではわかっていません。とはいえ現状でもiOS上で利用したEdgeブラウザの履歴は、Windows 10側のタイムラインから確認可能できるため、さほど気にすることはないかもしれません。




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