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Apple Watch Series 4が再起動ループの不具合報告。オーストラリアのサマータイムが原因?

夏時間、日本に導入されなくてよかったかも

Kiyoshi Tane
2018年10月8日, 午後03:15 in apple
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サマータイムが実施されているオーストラリアにて、一部のApple Watch Series 4がクラッシュと再起動を繰り返す不具合が生じていると報じられています。

具体的にはApple Watch Series 4向けに新たに追加された文字盤「Infograph Modular」にて、アクティビティのコンプリケーションを利用している場合とのこと。サマータイムから通常時間への切り替え当日に起こったとされています。

大手掲示板Redditでは、寝る前に70%だったApple Watchのバッテリーが、起床したときには再起動ループにより電池切れになっていたとか。その日は夏時間の切り替え当日(10月7日)だったため、アクティビティのコンプリケーションが対応できなかったのではないかと推測されています。

オーストラリアでは毎年10月第1日曜日から「夏時間」として時計の針を1時間進めます。より厳密には当日の午前2時に、時刻を3時に設定するということ。「夏時間」の終わりは翌年4月の第1日曜日で、午前3時から2時に戻すというしくみです。

アクティビティコンプリケーションは、24時間のアクティビティを時間ごとのグラフで表示するもの。この中で1時間のズレを処理しきれず、クラッシュしては再起動を繰り返した可能性が指摘されています。

バッテリー切れとなった後も、充電して再起動すればやはり無限ループが起こり、根本的な解決にはなりません。かといってiPhoneのWatchアプリでInfograph Modularを削除しようとすると、アプリを開くとすぐクラッシュしたとの報告も投稿されています。

とりあえずの対処方法としては、iPhone側でタイムゾーンを夏時間がない地域に設定。その上でInfograph Modularから問題のコンプリケーションを取り除くと、正常動作したとの声もあります。

将来的にサマータイム廃止がほぼ確定しているEUですが、まだ健在である今年は、10月最終日曜日(28日)に夏時間が終了。そしてアメリカ版サマータイムのDST(Daylight Saving Time)も、11月4日に通常時間へと切り替わります。

現時点では不具合の原因がサマータイムにあると特定されたわけではないものの、2つの巨大市場に影響を及ぼす恐れもあるため、10月中には何らかのwatchOSアップデートが配信されるかもしれません。


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