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    バッファローのAirStation connectを実家で試す。多接続時の接続パフォーマンスが大幅改善

    2階建の間取りでも子機とのメッシュネットワークで快適ネットワーク構築を実現

    Hirotaka Totsu
    2018年10月10日, 午前06:00 in Airstation
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    先日発表されたばかりの「AirStation connect」ですが、メッシュネットワーク対応で、子機を組み合わせることで、戸建ての家の上下階や、オフィスなどの広いエリアで安定した通信ができるとしています。一人暮らしのワンルームなどではその真価は確認できないので、5LDKくらいの2階建住宅にてレビューしました。

    Gallery: AirStation connect | 12 Photos

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    実際に試したのは、帰省時の実家にて。現在AirMacを導入してMacBook2台、iPad2〜3台がつながっているのですが、家族からは「リビングなどで使用している際に繋がらなくなることがある」と言われていました。また、帰省時に弟のMacBook ProやiPhoneなど接続端末が増えると一気に速度が遅くなるなど、パフォーマンスに不満があったので、試験的に導入してみました。



    まずは現状の確認です。会社は違いますが、I-O DATAのアプリ「Wi-Fiミレル」で、Wi-Fiの電波強度を簡易的に確認することができます。こちらは「AirStation connect」を導入前(AirMac Extreme)の状態です。ベースステーションは2階の書斎に設置されており、ダイニングは最も離れた位置にあります。それでもダイニングの中央が悪い環境なのは、窓から電波が入っているからではないか、と思います。



    AirMacの代わりに「AirStation connect」の親機を設置。最も電波の弱かったダイニング方向に指向性の高いアンテナを向けます。



    1階のリビング窓際に子機を設置します。もう一つの子機は2階のもう一つの寝室(リビングの真上)に設置。



    細かい設定はアプリから行えますが、箱から出した状態ですでに子機のペアリングも済んでおり、あとは設置するだけという状態でした。



    こちらが導入後の電波状況です。子機によるメッシュネットワークにより、電波環境は大幅に改善しました。リビングでMacBookやiPadを両親が使用し、寝室で弟と二人でMacBook Proをつなぐという最大接続とネットワーク負荷をかけた場合にも、今までのように速度が低下したり接続が解除されるようなことはありませんでした。

    メッシュネットワークを構成するベースステーション(と子機の組み合わせ)は、他社からも発売されておりますが「AirStation connect」は、出荷状態からペアリングが完了していることと、アプリで設定が完了するということで、帰省時に設置してあげることで、実家の家族にも喜ばれますし、帰省時のネット環境も充実することでしょう。




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