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タバコ増税で再注目!IQOSの5倍お得な「第四の加熱式タバコ」ヴェポライザー最新情報(世永玲生)

煙が出ないのが気にならないなら、最適チョイスの1つではあります。

世永玲生(Reo Yonaga)
2018年10月9日, 午後04:00 in e-cigarette
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こんにちは! 電子タバコジャーナリストっぽい。世永玲生です。
10月1日にタバコの増税が行われ、JT(日本たばこ産業)だけでも加熱式タバコを含む150銘柄が値上げされました。

また、低価格帯のウィンストンでは、パッケージを現行の20本入りから19本入りへ変更することで値上げ分を吸収した商品が11月から販売されると発表されています。

2018年9月に行われた、調査会社株式会社クロス・マーケティングによる「たばこに関する調査」でも、過去に喫煙習慣があったが現在はない人の禁煙理由として、「お金の節約」が26.4%で上位に挙げられていました。

毎年の様に行われているタバコの値上げで、僕の周りでも家族から禁煙、または節煙を迫られている人は少なくありません。

IQOSやglo等へ切り替えたとしても、金銭面での負担が減るわけではなく、人によってはむしろ増大......深刻なお財布クライシスです。

そんな中、タバコ代を大幅節約することができる「第四の加熱式タバコ」ヴェポライザーが再度大きく注目されています。


▲こちらはタバコに関する直近のGoogleトレンドですが、75からマックスである100を行き来しています。値上げ前は25だったスコアが急増しているのがおわかりいただけますでしょうか?

加熱式タバコ、ヴェポライザーとは

さて、ヴェポライザーとは、チャンバーと呼ばれる加熱部分と電源部分とが一体化した形で販売されている吸引器。チャンバー部分にシャグと呼ばれる刻みたばこの葉、またはカットして短くした紙巻きタバコの葉を挿入、200度前後に加熱して気化した成分を吸入して使います。

1回の吸引に使用するタバコ葉が、通常の紙巻きタバコ1本の4分の1〜5分の1で済むことから、2017年の夏頃より、喫煙者の中で密かに話題になってきてまして、僕も何回か記事を書いています。

IQOS等加熱式タバコと基本的な仕組みはほぼ変わりませんので、臭いの方も紙巻たばこよりは少ないと言われています。

また一般的な加熱式タバコと違い、好きなタイミングで吸うのをやめたり、再開したりできることから、飲食店の従業員の方の利用もしばしば目撃しています。


特徴としては

ヴェポライザーにはコンベクション(熱対流)方式とコンダクション(熱伝導)方式の製品が存在し、個人的な感覚ですが、前者はマイルドな吸い心地、後者はちょっとビターな吸い心地。好みが分かれるところです。

コンベクション方式は温めた空気をタバコの葉に通すことで気化させ、コンダクション方式はチャンバーを通して直接熱を伝導させ温めます。後者のチャンバーは喫味やクリーニング上の関係からセラミック製のチャンバーが用いられることが多いです。

去年の段階ではまだまだ発展途上な商品も多かったのですが、この1年間でヴェポライザーは大きく進化を遂げています。

製品としてはどんどん小型化し、使用する刻みたばこを持ち歩く用のポケットが搭載されていたり、好みに応じて流入する空気のエアフローを調整できたり、タバコのフィルターを利用することができたりと、各社改善を続け、喫味自体も大きく向上しています。

具体的にどう使うのか

筆者が普段使っている「C Vapor 2」というコンダクション方式の普及機を例に説明しましょう。現在は「C Vapor 3」という後継機が登場しているのですが、まだまだ現役で使ってます。(ちょっとだけ最新機より軽いし)




▲チャンバー内にタバコ葉を挿入して使います

このガジェットはタバコの葉を5分の1ほどカットしてボタンを5回押すと自動で設定した温度まで上昇してくれます。

吸入可能な温度に達するまでにはおおよそ30秒かかり、5分で自動的に電源OFFに。その間は好きなだけ吸入ができます。

一般的な加熱式タバコとの違いは、煙が出ないということと、タバコの葉を直接チャンバーに入れることから香料による喫味のフレーバーが無いことがあげられます。

最初のうちは煙が出ないことに慣れなかったため、僕は電子タバコ用の「リキッド」を垂らして使ってたのですが、最近はそのまま煙無しで使ってます。

リキッドを入れると故障の原因になりかねないですし、保証対象外になるのと、そもそも慣れてくると煙の有無はあまり気にならなくなってくるからです。

タバコ5分の1ほどで、通常の紙巻きタバコ1本分以上の満足感が十分に得られることから、特に節約をしたい人や燃焼式のタバコを卒業したい人々から注目を浴びています。

これらのタバコ摂取方法は「Heat-not-burn」と呼ばれ、多くのメーカーは会社のポリシーとして燃焼式タバコからの解放を謳っています。実際にしばらくヴェポライザーで過ごした後に紙巻たばこを吸うと結構しんどくなります。

ちなみに「C Vapor」シリーズは、タバコ用のフィルターが取り付けれるのも特徴で、喫味がコントロール可能。僕が気に入っているポイントの1つです。


▲6980円で販売中のKingtons Oval

個人的に最近の商品で注目しているのは「Kingtons Oval dry herb vaporizer」という製品。価格帯的にはおそらくセミコンベクション(熱対流)方式のような気がするのですが、コンベクションとして十分なマイルドさと、6980円というセール価格。登場したばかりということもあり、在庫量は安定してないっぽいですが、コンベクションだとすれば喫味もマイルドかつしっかりしているはずなので、「タバコ代わり」に吸うには悪くないんじゃないでしょうか。

こちらは「C Vapor」と違って、フィルターが取り付けられませんのでそこは要注意です。



なお、ヴェポライザーを買うときには、レビュー等の口コミだけではなく「補償」がついている正規代理店のものを購入するのがオススメです。性能自体は素晴らしいヴェポライザーでも、耐久性はイマイチでなんて可能性も十分ありえますし、発売初期ロットに問題があった商品が、次期ロットでは早速改善されたりしてる事も普通にありえますので、長期保証が付いているに越したことはありません。

さて、先述の「たばこに関する調査」によると、「現在喫煙習慣がある」は22.3%です。
そして、そのうち40%は「禁煙の意思があり時期は未定」です。

禁煙予定の人の理由の上位には「お金の節約」があるわけですから、今後増税が定期的に行われるたびに、ヴェポライザーは注目されていくのではないでしょうか?


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