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LoLの世界一を決めるeスポーツ大会「2018 World Championship」が韓国で開催中。日本チームも善戦

世界の壁はまだ高いようです

岡安学, @digiyas
2018年10月11日, 午前08:00 in e-sports
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世界的に人気のMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)型オンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』(以下、LoL)。その世界大会「2018 World Championship」が、10月1日より韓国で開催されています。世界各国のLoLリーグを勝ち抜いたチームが出場し、世界一を目指して競い合うわけです。



会場はソウルにあるLoLパーク内のLCKアリーナ。9月にオープンしたばかりの最新eスポーツ施設で、「2018 World Championship」のプレイインもここで行われました。

「2018 World Championship」に出場しているのは24チーム。各国に割り当てられたシード権により、12チームは「グループステージ」からの出場となります。「グループステージ」に出場できるチームは全部で16チームとなるので、残りの12チームが「プレイインステージ」、「プレイインノックアウトステージ」で争い、勝ち抜いた4チームが「グループステージ」に進む仕組みです。


▲日本から出場しているDetonatioNFocusMe(DFM)

日本からは、リーグ・オブ・レジェンド ジャパンリーグ(LJL)を勝ち抜いたDetonatioN FocusMe(DFM)が出場しています。ちなみにLJLは2014年に発足し、Spring SplitとSummer Splitの2シーズン制で行われており、2016年からはRiot Games(ライアットゲームズ)公式大会として認定されています。



日本のDFMは、「プレイインステージ」からの参戦となります。どういった形式かというと、まずは12のチームを3つずつの4グループに分けて2回の総当たり戦を行い、上位2チームが「プレイインノックアウトステージ」へ進出。そして、「プレイインノックアウトステージ」では、違うグループの1位と2位が戦うように抽選され、ここで勝利した4チームがようやく「グループステージ」に進む格好となります。



「グループステージ」では、「プレイインノックアウトステージ」を勝ち抜いた4チームと、シード権を持った12チームの計16チームが4つのグループに分かれ、それぞれのグループの上位2チームが「ノックアウトステージ」に進出。このベスト8がトーナメントで争い、優勝したチームが世界一というわけです。


▲LCKアリーナの400席が埋まるほどの人気っぷり

DFMは、「プレイインステージ」のグループCに組み込まれ、北米のCloud9(C9)とブラジルのKaBuM! e-Sports(カブーム)との対戦となりました。10月1日に行われたカブーム戦は逆転勝利しましたが、C9戦は敗北。3日に行われた試合ではカブーム戦、C9戦ともに敗れ、1勝3敗という結果に。


▲タイブレークに勝利し、歓喜するDFMメンバー

C9は全勝し1位抜け、カブームはDFMと同じく1勝3敗となったため、2位を決めるタイブレーク戦へ突入します。ここで勝利を収めたDFMが見事、「プレイインノックアウトステージ」への進出を果たしました。しかし、「プレイインノックアウトステージ」では、中国の強豪Edward Gamingとの対戦となり、3-0の完敗。健闘したもののここで敗退となりました。


▲DFMのメンバー。左からKazuコーチ、Vivid選手、Yutapon選手、Ceros選手、Steal選手、Evi選手

これまで日本代表として参戦してきたチームは1勝もできていなかったので、それを考えれば「プレイインノックアウトステージ」まで進出したことは、まさに快挙と言えるはずです。今回の結果により、日本でのLoLの知名度が多少なりとも上がったのではないでしょうか。

ちなみにLoLは、2019年に開催が予定されている「第1回全国高校eスポーツ選手権」でも大会タイトルとして登録されています。

裾野が広がることで、プレイ人口が増えれば、世界大会でも今回以上の結果を出してくれるでしょう。eスポーツの中でもLoLは世界トップクラスの人気を誇るタイトルなので、ぜひとも日本でも根付いて欲しいものです。


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