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Essentialが新機軸携帯電話を開発中か、音声操作とAIを中心にした小型モデルとのウワサ

PH-1とは一味違う?

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Androidの父ことアンディ・ルービン氏が率いるEssentialが、AI(人工知能)機能に焦点を当てた新型携帯電話を開発していると海外にて報じられています。

第一弾のスマートフォンとしてEssential Phone PH-1(タイトル写真)を送り出したものの、一時期はスマートフォン事業からの撤退や会社売却もウワサされた同社ですが、その裏で次のモデルを準備していた模様。また機軸も新しいものとなっており、本体をあえて小型にし、音声アシスタントに重点を置いた設計とのことです。

今回の報道は、ブルームバーグによるもの。新モデルの外観は昨今の標準的スマートフォンとは異なり、スクリーンは小さなものを搭載。基本となる操作の多くは、ボイスコマンドとAIソフトウェア経由でおこなうとのこと。

搭載される音声アシスタントとAIの連携は高度なもので、電話を発信したりアポイントの設定といった動作のみならず、ユーザーからの命令により、あたかもユーザーが書いたかのような自然なテキストやメールを「模倣」し、返信することも可能であると伝えられています。

上記のような音声アシスタント機能は、スマートフォンに搭載されているAIアシスタント、たとえば「Google アシスタント」や「Siri」「Alexa」「Cortana」と競合する機能のようにも聞こえます。
ただしルービン氏は以前にインタビューにて「人々をスマートフォンの画面に縛られる生活から開放したい」と語っていたことがあり、同社の興味が現状より高度なAIに向けられていることは間違いないようです。

なお、端末自体は、速ければ2019年1月に開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)にて披露される可能性があるそうです。

      


Essentialは2017年5月にスマートフォン「PH-1」を発表し、その水滴型ノッチを搭載したデザインは高い評価を得ました。しかし製品販売はうまくいかず、今年に入ってからは会社売却の可能性も報じられており、当時の報道では新型スマートフォンの開発中止も伝えられていました。

また新型携帯電話の開発に伴い、他のスマートフォン計画はキャンセルされ、予定されていたホームスピーカー開発もストップしていることも伝えられています。今回のAIを中心とした新型端末が、Essential復活の鍵となればよいのですが......。

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