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マイクロソフト、失読症の人々向けにWEB版Officeアプリへ音声入力機能を追加

WordやOneNoteで口述筆記が行えます

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年10月16日, 午後05:30 in internet
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今年初め、MicrosoftはOffice 365アプリにディクテーション(音声入力)機能を追加しました(現在利用できるのは英語、中国語、スペイン語のみ)。今度はこの機能を、ディスレクシアの人々をサポートする名目で、ブラウザから使えるオンライン版のWordとOneNoteにも追加すると発表しました。今後数週間で利用可能になるとのこと。ただ、おそらくは、こちらも英語、中国語、スペイン語のみになると考えられます。

ディスレクシアは失読症や難読症と呼ばれる、知的能力や一般的な理解能力に問題はないものの、文字の読み書きが困難になる学習障害の一種です。

ディクテーション機能以外にも、今秋にはイマーシブリーダーで数学問題の読み上げに対応するなどディスレクシアのサポートを拡充する予定です。ちなみに、イマーシブリーダーは文章を読み上げてくれる機能で、WordやOneNoteですでに利用可能。こちらは日本語にも対応しています。

また、イマーシブリーダーによる単語や文節のリアルタイム翻訳機能も今秋開始予定とのことです。

Microsoftはこういったアクセシビリティの向上に以前から積極的に取り組んでおり、5月にも手が使えないなど、身体的障害がある人でもゲームが楽しめるようにとXbox Adaptive Controllerを発表しています。


今回発表されたディクテーション機能なども、ディスレクシアの人々に有用なだけではなく、手が不自由な人々にとっても大きな助けとなりそうです。




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