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NECの世界最軽量2in1 PCが刷新。769gからの重量を変えずに4コアCPUへ強化

ただしUSBタイプCの採用などは見送り

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年10月16日, 午後01:00 in nec
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NECパーソナルコンピュータが、13.3インチモバイルノートPC『LAVIE Hybrid ZERO』シリーズの新モデルを発表しました。グレードが3種、本体カラーが3色の合計6モデル展開となり、出荷開始予定は2018年10月25日、価格は19万9800円(税別)からとなります。

同シリーズの現行機は、360度ヒンジを搭載し、タブレットを兼用できる13.3型2-in-1のノートPCとしては世界最軽量(769gから)として知られるモデル。今世代は重量を増加せずに、CPUをTDP 15W版のインテルの第8世代Core iに刷新。CPU部の物理4コア化などにより、大幅な速度アップを果たしています。

【お詫びと訂正:13時40分】記事公開当初、出荷開始予定を10月18日からと記載しておりました。正しくは上記の通り、10月25日からとなります。読者の皆様、および関係者の皆様にお詫びし、訂正させていただきます。

LAVIE Hybrid ZERO 2018

ただし一方で、本体のデザインや端子類など仕様は現行モデルをそのまま踏襲し、例えばUSBタイプC端子も非搭載のままとなっています。これはもちろん軽さを優先してのこと。

公称バッテリー駆動時間(JEITA 2.0測定法)はCPUの変更などによって延長。約769gの軽量モデルでも約7時間、約831gの上位モデルでは約10.8時間と、若干ながら長くなりました(現行ではそれぞれ約6.5時間と10時間)。

LAVIE Hybrid ZERO 2018

さらにキーボードの静音化や、店頭モデルの上位機にも高速なPCI Express接続SSDが採用されるなど、細かなアップデートも。本体カラーに関しても、新色「インディゴブルー」が加わり、ゴールド系の本体カラーは現行モデルとは色味を変えた「フレアゴールド」へと刷新されています。

もちろん現行モデルからの特徴であった、ナローベゼル設計(左右額縁幅5.35mm、天側7.2mm)のフルHD解像度液晶や、本体素材へのマグネシウムリチウム合金の採用、タッチセンサー内蔵(インセル)タイプの液晶パネルなどといった点もそのまま継承します。

拡張端子は、HDMI出力×1、USB 3.1(タイプA)×1、USB 3.0(タイプA)×1、フルサイズSDカードスロット、ヘッドフォン兼マイクジャック×1という構成。電源(DC)入力は現行機種と同じ角形端子です。


LAVIE Hybrid ZERO 2018上位機種『HZ750/LA』シリーズの市場想定価格は20万9800円前後(税別)。
CPUにはCore i7を採用し、SSDもPCI Express接続となった高速モデルという位置づけです。

基本仕様は

ディスプレイ:13.3インチフルHD解像度、マルチタッチIPS液晶
CPU:インテル Core i7-8550U
メインメモリ(RAM):8GB
ストレージ:512GB(PCI Express接続)
本体重量:約831g
バッテリー駆動時間:約10.8時間

といったところ。

中位機種『HZ550/LA』シリーズの市場想定価格は18万9800円前後(税別)。
CPUにCore i5を採用する中核的モデルという位置づけです。なお、現行の中位モデルと比べた際のアップデートとして、RAMが8GBへと増量されています(現行モデルは4GB)。

基本仕様は

ディスプレイ:13.3インチフルHD解像度、マルチタッチIPS液晶
CPU:インテル Core i5-8250U
メインメモリ(RAM):8GB
ストレージ:256GB
本体重量:約831g
バッテリー駆動時間:約10.8時間

といったところ。

約769gを実現した軽量モデル『HZ500/LA』シリーズの市場想定価格は16万9800円前後(税別)。
CPUには中位機種と同じCore i5-8250Uを採用しつつ、軽量バッテリーを採用するという位置づけ。ただしRAMとストレージにも差が付けられており、4GB/128GBとなります。

基本仕様は

ディスプレイ:13.3インチフルHD解像度、マルチタッチIPS液晶
CPU:インテル Core i5-8250U
メインメモリ(RAM):4GB
ストレージ:128GB
本体重量:約769g
バッテリー駆動時間:約7時間

といったところ。

合わせて、BTO対応の直販モデル『LAVIE Direct HZ』シリーズも合わせてモデルチェンジ。こちらは15万円(税別)よりとなります。

LAVIE Hybrid ZERO 2018

このように、新世代LAVIE Hybrid ZEROは、CPUを中心とする基本性能を伸ばしつつ、本体はあえてキープコンセプトとした性格のモデル。

さすがにこのタイミングではUSBタイプCは搭載してほしかったところもありますが、一方で本シリーズならではの特徴である、群を抜いた本体の軽さが継承されているのは嬉しいところです。


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