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写真を撮ってデジタルフォトフレーム機能で表示するまでがPixelです

Pixel Standで設定が必要

井上晃(AKIRA INOUE)
2018年10月16日, 午後05:00 in smartphone
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11月1日に発売を迎える「Pixel 3/3 XLですが、今回実機を試す機会を得ました。どうやらPixel Standに設置すると、Pixelがデジタルフォトフレームがわりになるらしいじゃないですか。面白そうなので、いろいろ試してみました。

とにかく撮影してみた!


Pixelといえば、渾身のシングルカメラで勝負をかける端末。「デュアルレンズじゃなくてもAIでしっかり綺麗に撮れますよ」ということなので、早速その実力を検証しました。

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背面カメラは、1220万画素(デュアルピクセル)で、ピクセルサイズが1.4μm。絞り値は、f/1.8という仕様です。最新のハイエンドモデルと比べると、さほど目立つ数値はないですね。その分、ソフトウェアで頑張っているということでしょう。

とにかく、ぶらっと写真を撮りに外へ...。で、ちょうどタイミングよく花火大会をやっていましたので、ここぞとばかりにPixel 3 XLを構えてパシャり。

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花火の色が、綺麗に再現されていますね。白飛びや黒く潰れた箇所もなさそうですし、全体的に鮮やかな彩度で整えられているのがわかります。

「モーションフォト」機能がデフォルトで「自動」になっていたので、一部の写真は動きを残して撮れました。そこからAIがベストショットを導き出したのがこちら。

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とても繊細な瞬間を捉えていますね。圧巻のクオリティです。筆者は特に設定もせず、ただスマホを構えてシャッターボタンを押しただけなので、ここまで撮れるとは、正直驚きました。

モーションフォトとして記録されている場合、フォト画面の「i」ボタンから、「この写真の候補」を選択して、シーンを選び直すことも可能です。なので、もしもセレクトされたシーンがイマイチでも大丈夫。

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でも、手動で選択するよりも、自動で選択されたシーンの方が綺麗でした。AI恐るべし。

さて、フォトのメニューにある「エクスポート」から、GIFで出力することもできます。これだと動きを生かしたまま共有しやすいです。

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花火大会が終わって、帰路につきながらもまた撮影。光量が圧倒的に少なかったはずなんですが、すごい明るく写ってる。夜景モードとか使ってません。

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特に芝の緑とかくっきりしてます。正直、目で見たよりビビッドなので、写真のリアルさを追求したい人にはちょっと濃すぎるかも。でも、写真として見るならこれが綺麗です。

さて、コントラストが強い以下のようなアーバンなシーンも、くっきり綺麗に写りました。奥に見えるビル群の光とかも、綺麗です。全体的にちょっと赤いのは、街頭のせい。

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同じ場所で、セルフィーでのポートレート撮影を試みてみました。撮影後にフォトの編集で、「奥行き」を調整してみると、最大値では結構ボケが強くなるのがわかります。

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その後、路地裏でニャンコに遭遇。近づけない状況で、ズームを利用しつつ、ポートレート撮影を試みます。暗いし、多少ズームしたし、手持ちだし、被写体はじっとしていないし。どうせ綺麗に
撮れていないだろうな、と思いつつ......

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めちゃめちゃ、いい感じに撮れました。他にもいろいろ撮れたんですが、キリがないのでこのくらいにしておきましょう。

謎の花をGoogleレンズで検索


さて、写真撮影ついでの帰り道に「レンズ」機能での検索も試してみました。よそ様のお宅から路地にはみ出ている綺麗な花を発見。

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カメラアプリで「その他」を選択し、「レンズ」を選択。Googleレンズが起動するので、被写体をカメラに写します。検索結果から、「マンデビラ属」の植物である可能性が高いと判明しました。ふむふむ、勉強になります。

Pixel Standで写真を表示させてみた

別売のPixel専用充電スタンド「Pixel Stand」も検証してみました。Qi対応のワイヤレス充電器で、最大10Wの急速充電に対応。横向きでも使える、というのが基本的な仕様です。

Pixel Standの設定は、ロック状態でPixelを充電している際に、写真やメールなどにアクセスできるようにカスタマイズできます。また、Googleフォトで作成したフォトアルバムを表示して、デジタルフォトフレームのように使うことも可能に。

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Pixel Standに端末を設置すると、ロック画面が暗くなった際に、右上に設定アイコンが表示されます。これをタップしましょう。続いて、「フォトフレームの設定」をタップ。

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「背景モードでフォトフレームを表示」をオンにして、「Googleフォトアルバムを選択」をタップ。あらかじめGoogleフォトで作成しておいたアルバムを選択し、チェックがついた状態で「完了」をタップすれば、準備OKとなります。

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この状態でPixel 3を設置すると、フォトフレームにアルバムの写真が表示されました。6.3インチの大画面だと、結構見応えある映像。

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ちなみに、音声操作を用いてスマートディスプレイのように使うことも可能です。特に「設定」から「Google」>「検索、アシスタントと音声」>「設定」>「ルーティン」>「おやすみ」でルーティンを設定しておいて使うのがオススメ。

例えば、「OK Google、おやすみ」と言えば、アラームの設定時刻を確認してくれて、明日の天気を教えてくれて、ヒーリングの音楽を再生してくれるように設定可能。一言で複数の操作を行えるので、Pixel Standとも相性抜群です。

数日間ではありますが、いろいろ試して感じたのは、やっぱりPixel買うならスタンドも合わせて購入した方が楽しめそうだということ。価格は9504円で、決して安くはありませんが、せっかくならこちらもゲットしておくことをオススメします。




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