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新型iPad Proは薄すぎてヘッドフォンジャック廃止?から来年のiPhoneサイズまで。最新のアップル噂まとめ

アップルカーの噂も増えてきました

Kiyoshi Tane
2018年10月21日, 午後12:30 in AppleRumor
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ついに10月30日開催のスペシャルイベント(日本時間で午後11時から)が、前代未聞の「全員が違うりんごイラスト」の招待状により発表されました。

新型iPad ProやMacbook Air、あるいはMac mini?への期待が高まるなか、すでに2019年のiPhone、さらに2020年のARM版Macの予測も飛び出す今日このごろ。最新の噂をまとめて振り返ります。

iPhone XR用のアップル純正クリアケースが発売予定と判明。お値段は4730円?

XR
9to5Mac

これまで意外となかったアップル純正のクリア(透明)ケースが、iPhone XR向けに発売予定であるとのニュース。いくつかの国ではNewsroom(アップル公式のニュースリリース)で公表されていたものの、アメリカと日本では言及がなかったために発見が遅れていたしだいです。

iPhone XRはホワイト、ブラック、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)REDと6色のカラーバリエーションが用意。その美しい本体色を楽しんでもらうことを、アップルも意識したとも思われます。

純正クリアケースは55カナダドル(約4730円)とのこと。本体デザインとの統一性を重視する向きは、購入を検討していいかもしれません。

将来のiPhoneでなりすまし電話を自動ブロックできる?アップルが偽装電話番号の検出特許を出願

fake発信者番号を偽った「なりすまし電話」は迷惑電話や詐欺に利用され、世界中の電話利用者にとって大きな問題となりつつあります。そうした「偽の電話情報」を検出する特許を、アップルが出願していたとのこと。

本特許は、相手先デバイスから送信された各種パラメータを分析し、偽装であるかどうかを判定。そして偽装であればユーザーに警告するか、通話をブロックする技術であると説明されています。

迷惑電話対策については、Googleが一歩リードしています。先日のMade by Googleイベントにて発表された「Call Screen」機能は、本人が電話に出る前にAIアシスタントが応対してくれるデジタル執事的な内容でした。

特許を申請したからと言って、必ずしも製品化されるとは限りません。とはいえ、「競合他社がすでに対策している」事実は、アップルにとって将来のiPhoneに採用する強い動機付けになりそうです。

新型iPad Proではヘッドフォンジャックが廃止?「薄すぎて余裕がない」とのうわさ

iPad
SlashLeaks

iPhone XS/XRの発表前に正確な情報を伝えていた有名リーカーが、Twitterにて「もちろん新iPadではヘッドフォンジャックがなくなる。厚さ5.9mmでは余裕がないから」と発言したというニュース。特にヘッドフォンジャック廃止の噂は、今回が初出でした。

さらに海外リークサイトSlashLeaksは、新iPad Proの大小2サイズについて寸法が確認できる画像を公開。大型モデルは215.00mm × 280.66mm、小型モデルが178.52 × 247.64mmとされており、いずれも現行iPad Proの12.9インチモデル(220.6mm × 305.7mm)や10.5インチモデル(174.1mm × 250.6mm)よりもコンパクトな数値となっています。

画面の大きさに惹かれるものの、持ち運びには辛いものがあった(実感です)12.9インチiPad Pro。新型はFace IDなどの新機能もさることながら、サイズや重量に注目が集まるかもしれません。

警察に容疑者のiPhone X画面を覗き込まないように指示?「アップルイベントの二の舞になる」とフォレンジック企業が警告

FaceIDモバイル機器に特化したフォレンジック企業(犯罪捜査のためにパスワード等をクラックする)Elcomsoftが、警察向けに「容疑者の持つFace IDデバイスの画面をうかつに覗き込まないように」と指示するプレゼンテーションを作成していたとのこと。

「アップルイベントの二の舞」とは、2017年9月の発表イベントにて、ソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏が世界に発信した「iPhone Xの顔認証アンロックに失敗し(その前にスタッフが覗き込んで認証失敗していた)、パスコード入力を求められた」という一件です。

iPhone XなどのFace IDは、顔認証に5回失敗した後にパスコード入力が求められる仕様です。つまり、うっかり警察関係者が覗き込んで認証に失敗するたび、5回の回数制限のうち1回が無駄に消費されてしまうわけです。

Face IDの「顔」は捜査令状を取れば容疑者に強制できるのに対して、パスコードはアメリカ合衆国憲法修正第5条の「自己に不利な供述」に該当するため強制できないという違いがあります。こうした憲法の丁寧な運用が、「犯罪捜査の必要」と「個人のプライバシー保護」の微妙なバランスを保っているのかもしれません。

来年のiPhoneもIP68防水性能、5.8/6.1/6.5インチの画面サイズを維持するとのうわさ

XR有名アナリストのMing-Chi Kuo氏が、2019年の新型iPhoneは2018年モデルの防水性能やサイズを踏襲すると予測したとのこと。

今年は「S」の年、つまりマイナーチェンジに留まったため、来年は大幅なアップデートや画面サイズが一新される可能性がある......との見方があった中での「現在のラインナップを継続」予測には少し意外性があったわけです。

ほか、Kuo氏はiPhone XRがiPhone 8を超えるヒット商品になると予想しているとか。すでに19日から予約受付開始、26日の発売を控えているiPhone XRが、スマートフォン業界を活気づける売行きとなるか見守りたいところです。

ARM搭載Macは2020年〜2021年に、アップルカーは2023年〜2025年に登場?有名アナリストが予測

484006166アップルと台湾のサプライヤーTSMCとは、iPhoneに搭載されたAシリーズチップ(XSのA12 Bionicなど)生産を通じて強固な関係にあります。そうした両社が今後送り出す製品につき、おなじみMing-Chi Kuo氏によるレポートが発表されました。

それによると、現在はIntel系を採用しているMacが2020年〜2021年にかけて独自設計のARMベース(A12 BionicもARMアーキテクチャ)に移行するとか。アップルがMacの設計と製造を全般的にコントロール可能となる(Intelのスケジュールに左右されない)、プロセッサのコスト削減、Macの低価格化によるシェアの増加......といったメリットが挙げられています。

そして2023年〜2025年にはアップルブランドの自動運転車が独自設計チップを搭載して発売されるとのこと。こちらはレベル4(特定の場所でシステムが全て操作)またはレベル5(場所を限定せず全てが自動運転)のいずれかをサポートするという予測です。

いずれのプロセッサ生産も、優れた製造プロセスを持つTSMCが担当するとのこと。TSMCはファーウェイのMate 20シリーズに採用されたKirin 980も生産しており、「iOSとAndroid陣営、どちらが勝っても利益が上がる」という絶妙なポジションにいるようです。

アップル、「声」によりユーザー認証する特許を取得。将来のiPhoneやiPadに採用される可能性?

466193688Touch IDの「指」、Face IDの「顔」に続いて「声」? アップルが「音声認証を使用したデバイスアクセス」の特許を取得したというニュースです。

まず音声入力装置と数回のやり取りをして「声紋」を登録する手続きは、ちょうどFace IDの顔登録やTouch IDの指紋登録を思わせるもの。そして「声紋」によりユーザー識別できるため、Siriのような音声アシスタント機能で「本人が話しかけたときだけ個人データにアクセス可能」といった運用も想定されています。

すでにスマートスピーカーでも実証されているように、「声」のメリットは暗がりでも問題なく認識され、デバイスから離れた場所でも命令できること。特許が承認されたからといって製品化されるとは限りませんが、将来のiPhoneに実装されるよう期待したいものです。

iPhone XS搭載のA12チップがMate 20 ProのKirin 980を圧倒するベンチマーク結果が発表

kirinファーウェイの最新スマートフォンMate 20シリーズに搭載されたKirin 980は、iPhone XS/XS Max/XRのA12 Bionicと同じくTSMCの7nmプロセスで製造された注目のプロセッサです。

その性能は、ファーウェイ公称ではクアルコムのSnapdragon 845よりもCPU性能で37%高く、A12 Bionicよりも優れているとの自負も語られていました。

では本当にライバル達と比較してみようじゃないかと、スマートフォン情報サイトのPhoneArenaが各社デバイスを対象としたベンチマークを実施したしだいです。

その結果は、Kirin 980はGPU(3D性能)以外はSnapdragon 845を上回っているものの、アップルのA12 Bionicはもちろん、1年前のA11にも及んでいないということに。さらに、同じSnapdragon 845搭載デバイス間でもメモリ容量の差が大きくパフォーマンスに影響していると推測される、興味深い内容となっています。

ともあれ、Kirin 980の総合的なパフォーマンスが、前年のKirin 970から飛躍を遂げているのは確かな事実です。来年以降、ファーウェイ端末のさらなる進化を見ることができそうです。


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