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ポルシェ初EVタイカンは1000万円前後か。「カイエンとパナメーラの間」と開発責任者

ポルシェの歴史的モデルと考えると「高いが安い」!?

Autoblog Japan Staff
2018年10月21日, 午後03:30 in ev
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ポルシェが、同社初の電動スポーツ・セダン「タイカン」の価格について新たなヒントを明らかにした。自動車メディア『Automotive News』によれば、ポルシェでタイカンの開発責任者を務めるロバート・マイヤー氏が、同車の価格を「カイエン」と「パナメーラ」の間に設定するつもりであると語ったというのだ。

ドイツにおける両車のベース・モデルの税込み価格から考えると、7万4,828ユーロ(約966万円)から9万655ユーロ(1,170万円)の間ということになる。これはテスラ「モデルS」の価格帯に近い。
ドイツではモデルSの「75D」が6万9,019ユーロ(約892万円)、「100D」が10万8,420ユーロ(約1,400万円)で販売されている。

ポルシェのルッツ・メシュケ最高財務責任者(CFO)は、より高額なハイパフォーマンス・バージョンのタイカンも計画しており、それは20万ユーロ(約2,585万円)ほどになるという。ちなみに日本では、カイエンが976万円から、パナメーラが1,162万円からという価格になっている。

タイカンは2基の電気モーターが合計最高出力600馬力以上を発生し、0-100km/hを3.5秒以下で加速すると言われている。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは8分を切る見込みで、同コースにおける量産電気自動車の最速記録を目指している。

NEDC(新欧州ドライビングサイクル)基準による航続距離は500km以上とされ、350kWの急速充電ステーションのプラグを差し込むと、わずか4分で100km走行分の充電が可能だという。ドイツ製の800Vのリチウムイオン・バッテリーはLG化学製のポーチ・セルで構成され、2基のシンクロナス電気モーターはイタリア企業のマニエッティ・マレリから供給を受ける。

タイカンの年間生産台数は2万台と計画されており、需要が保証されれば追加生産も可能だという。ポルシェのシュトゥットガルト・ツフェンハウゼン工場では約1,200人が新たに雇用される予定だ。


By ANTTI KAUTONEN
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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