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【動画】テスラModel Sのドアロックをハッキングして盗み出す映像が公開

ロック解除より充電ケーブルを抜くほうが難しい

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年10月23日, 午前05:55 in Transportation
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テスラModel Sのキーレスエントリーシステムをハッキングし、盗み出す窃盗の様子を捉えた監視カメラ映像が公開されています。この映像では、窃盗犯のひとりがタブレット端末でModel Sが発するキーレスエントリーシステムの電波を受信、解析した情報をもうひとりのスマートフォンに送信し、その数秒後にドアロックを開錠しています。

ドアロックはすんなり突破したものの、充電ケーブルを抜くのに手間取っているところは若干間抜けです。しかし最終的にケーブルは外れ、この2人はModel Sに乗り込んでその場を去ってしまいました。

この事例では窃盗犯が、リモコンキーを持って車に近づくだけでドアロックを開錠する自動アンロックの電波を受信解析しています。テスラは最近、スマートフォンからPINコードを入力しなければドアロックを開錠できないようにする「PIN to drive」機能をOTA配信しました。しかし、このModel SオーナーはPIN to driveをオンにしていなかったとのこと。



テスラのドアロックシステムは、他の車に比べると比較的盗難されにくいとされるものの、英国ではこのところテスラ車の盗難が増加傾向にあり、この映像で使われた手口が広まっている可能性がありそうです。テスラ車を屋外に駐車している場合は、自動アンロック機能をオフ、PIN to driveをオンにしておくほうが良さそうです。さらにシグナルブロッカーやファラデーポーチなどと呼ばれる電波遮蔽機能付きのポーチにキーを入れておくとなお安心です。

ちなみに、この映像の窃盗犯らはまだ逃走中とのこと。ただ、これだけ鮮明な映像が残っているだけに、英国の警察が優秀なら、捕まるのは時間の問題かもしれません。

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