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ダイソンの電気自動車、12月にシンガポールで生産拠点建設開始。発売は2021年の計画

ダイソンのモーターと言えば "V8"、"V10"

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年10月24日, 午前11:15 in Transportation
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最近はヘアコスメ方面での新製品が多い独創的家電メーカーのダイソンが電機自動車を開発する計画があると報じられたのは2016年のことでした。2020年の完成を目標としているこのダイソン製電気自動車は、その生産拠点がシンガポールになり、12月にも工場の建設が開始される模様です。

ダイソンが計画している電気自動車の開発についてはこれまで、詳細な情報が出てきていません。わかっていることと言えば、2016年に英国政府からの多額の支援を得ていると伝えられ、ダイソンは2017年に電気自動車を開発していることを認め、2020年をその完成目標に設定しました。さらにこの8月には、英国ウィルトシャーの旧飛行場に開発施設と約10マイル(約16km)のテストトラックを建設することをあきらかにしており、肝心のEVがどんなものになるかはわからないものの計画そのものは着々と進行していることがうかがえます。

ダイソンは2007年にシンガポールに研究開発・生産施設を設置しており、現在ではそこに1100人が働き、これまでに5000万台以上のダイソンデジタルモーターを製造しています。電気自動車用拠点は12月に建設を開始し、2020年に完成予定。ダイソンは2021年のEV生産開始にむかって計画は順調に進んでいるとしています。

ちなみに、ダイソン製品が搭載するモーターには名前が付けられており、現在はV8、V10が掃除機の高級モデルに搭載されています。ダイソン製EVに搭載するモーターにはぜひともV12あたりを名付けて高出力高性能をアピールしてもらいたいものです。





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