Sponsored Contents

Blockchainの最新記事

Image credit:
Save

フロントカメラが飛び出るJGWフォンはブロックチェーンでセキュアなスマホ

クアルコム4G/5Gサミット2018で見つけた気になる製品

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2018年10月26日, 午前11:00 in Blockchain
40シェア
8
32
0

連載

注目記事

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

Ittousai, 8月13日
View



スマートフォンのカメラを収納式にしてノッチレスな全画面ディスプレイを採用したOPPOの「Find X」には驚きましたが、もっと手軽な方法でカメラを収納するギミックを搭載した製品が間もなく登場します。

中国・深センのJGW Technology Eraが開発した「JGW Phone」はフロントカメラのみを収納できる特殊な構造を採用しています。

JGWphone

JGW Phoneを正面から見ると、スクエアなディスプレイがフロントいっぱいに広がっています。この手のデザインはシャープやシャオミが採用していましたが、ディスプレイ下部にカメラを搭載していたため下側のベゼル幅が厚くなっていました。しかしJDW Phoneは下部のベゼル幅も薄くしています。

JGWphone
背面は光沢仕上げで指紋跡は若干目立ちます。本体のサイズをわずか6.6ミリに抑えているため、スーツのポケットにもすっぽり入ります。

主なスペックはSoCがSnapdaragon 835、RAM8GB、ROM256GB、6.01インチFHDディスプレイ、メイン2000万画素カメラ+800万画素かめら、フロント1300万画素カメラ、3000mAhバッテリー。

JGWphone
さて背面のカメラ部分を見ると、この部分だけが縦に若干出っ張っています。でっぱりの厚みは0.1ミリなので気になるものではありません。そしてレンズの上に小さいボタンが付いているのがわかります。このボタンを押すと、カメラ部分がばねの力でせりあがるのです。

JGWphone
カメラはゆっくりと、しかし数ミリですから一瞬で出てきます。収納は指先で押すだけ。耐久性が若干気になるものの、普段あまりフロントカメラを使わないのであれば、邪魔なノッチがディスプレイ上部に見えないために、この機構はもっと他社も採用してほしい、そう感じてしまいます。

JGWphone

この手の製品はWEBに立派なCGイメージがあるものの、実物は全然違う、なんてケースがよくあります。しかしこのJGW Phoneはクアルコムが2018年10月22日から香港で開催した「Qualcomm 4G/5G Summit 2018」のエキシビジョンで実機が展示され、カメラ回りを操作することができました。実際に動かしてみるとカメラのぐらつきもなく、ブーススタッフによると最終サンプル品とのこと。製品化は間違いないようです。

なおOSはAndroidベースに自社開発のUIを搭載する中国メーカーにありがちなもの。JW OSを搭載します。このJW OSはブロックチェーンを使ったセキュリティー機能も組み込まれる予定で、セキュアなOSになっているとのこと。残念ながらデモ機ではそのあたりは確認できず。価格は3000元程度から(5万円程度)。発売が楽しみな製品です。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: Blockchain, FindX, JGW, JGWPhone, Nex, OPPO, Vivo
40シェア
8
32
0

Sponsored Contents