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iPhone XR は iPhone 8 から買い換えるべき?

XRの価値は価格以上なので満足できるはず

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2018年10月26日, 午後03:45 in Iphone
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「iPhone XS」や「iPhone XS Max」とほぼ同等の性能、本体前面いっぱいに広がる6.1インチの大画面を備える「iPhone XR」。

「iPhone XS」や「iPhone XS Max」よりも安い価格で販売されるモデルながら、本体のフレーム部分には航空宇宙産業で採用されるものと同じグレードとなる耐久性の高い7000番台アルミ合金を使用していること、新センサーを備えた背面の広角カメラ、本体前面に搭載されたTrueDepthカメラによってFace ID(顔認識による認証)が使えることなどが特徴となっています。

本稿では、「iPhone XS」「iPhone XS Max」の価格に躊躇している「iPhone 7」「iPhone 8」ユーザーが「iPhone XR」へ乗り換えるのはどうかについて考えてみたいと思います。

まずは「iPhone XR」が「iPhone 7」や「iPhone 8」から進化している部分を説明します。

一眼レフカメラで撮影したかのような写真が簡単に撮れる

「iPhone XR」の背面カメラは、「iPhone 7」や「iPhone 8」と同じくシングルレンズ。それでいて、ポートレートモードを使った写真撮影が可能となっています。ポートレートモードで撮影できるのは被写体が人物である場合のみですが、背景をボカすことができ、撮影後にボケ具合の調節も行えます。これは「iPhone 7」や「iPhone 8」には無い機能です。

表参道で撮影した作例で比較してみます。


▲左が「iPhone XR」のポートレートモードで撮影した写真、右が「iPhone 8」で撮影した写真。「iPhone 7」や「iPhone 8」では、ここまで背景をボカすことはできません


▲上が「iPhone 8」で撮影した写真、下が「iPhone XR」で撮影した写真。「iPhone XR」のほうが「iPhone 8」よりも広角です


▲写真左「iPhone XR」のほうが、写真右「iPhone 8」よりもカメラが出張っています。そして本体の厚みも異なります

豊富な本体カラーと細かい仕上げ



「iPhone XR」はブラック、ホワイト、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)REDの全6色がラインナップされます。特に目新しいのはブルー、イエロー、コーラルの3色。いずれの色も仕上げの満足感は高いと言えます。

豊富な壁紙



「iPhone XR」には、動く壁紙(ダイナミック)と静止画を合わせて38種類もの壁紙が用意されており、そのうち12種類の静止画はオリジナル。初期状態では本体カラーに合わせた壁紙が設定されていることからも、Appleならではのこだわり具合が伝わってきます。

電池切れでもSuicaが使える



「iPhone 7」や「iPhone 8」でもSuicaは使えますが、「iPhone XR」では、バッテリーが完全に無い状態でも、最大5時間までの予備電力機能付き。バッテリー切れ状態でもSuicaを含むエクスプレスカードが使えるので「改札が通れなくなる」という心配も軽減されました。



ここまでの良い点を述べてきましたが、ここからは「iPhone XR」を買う前に注意すべきことを挙げていきましょう。

ガラッと変わる使い勝手と、大きめな本体には慣れが必要

ボームボタンが無い「iPhone XR」では、ホーム画面への戻り方やアプリケーションの切替えなど、これまでホームボタンで操作していた「iPhone 7」や「iPhone 8」とは操作方法が異なります。


▲本体前面に搭載されたTrueDepth(トゥルーデプス)カメラを用いて、利用者の顔を認識します

パスワードを入力する代わりに顔認証機能(Face ID)を使って、画面ロックの解除や買い物などのセキュリティ認証がスムーズに行えることも、「iPhone 7」や「iPhone 8」とは異なります。

「iPhone XR」の大きさも気になるところでしょう。

▲左から順に「iPhone 8」「iPhone XR」「iPhone 8 Plus」

「iPhone XR」は「iPhone 8」よりも大きく、「iPhone 8 Plus」より一回り小さいサイズ。ただ、画面サイズは「iPhone 8 Plus」よりも大きいのがわかります。


▲「iPhone XR」(左)と「iPhone 8」(右)を操作している様子

3D Touchには非対応

▲左は「iPhone XR」。右は「iPhone 8」

画面を強く押し込むことで、圧力を検知して、使いたい機能をすぐに呼び出せる「3D Touch」ですが、「iPhone XR」はこれに対応していません。アプリアイコンを強く押してもWi-Fi設定などのショートカットメニューは表示されないので、この機能を使っていた人は要注意です。



その代わり、長押しに対して振動でフィードバックを返す「Haptic Touch(ハプティック・タッチ)」が搭載されています。「iPhone 8」「iPhone 7」では「3D Touch」で文字入力のカーソル操作が行えましたが、「iPhone XR」ではスペースキーを長押しすることで「Haptic Touch」が機能し、カーソル移動が行えます。

さて、最後に「iPhone XR」の価格について確認しておきましょう。

Apple Storeで「iPhone XR」を一括購入する場合、64GBモデルが9万1584円(税込)、128GBが9万8064円(税込)、256GBが10万9944円(税込)。ちなみにキャリアモデルで2年間使った場合の最終的な実質負担額は64GBモデルで約3万円ほど。一括価格よりは手が出しやすいです。

これまで様々なiPhoneを手にしてきた筆者がズバリ言いたいのは、価格以上の価値が「iPhone XR」にあるということです。カラフルで美しいボディーに先進的な技術がギュッと詰まった「iPhone XR」を是非、店頭で手に取って確かめてみてください。


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