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スマホの『重さ』に真っ向勝負を挑んだ「AQUOS zero」 6.2インチで146g実現の裏側

素材レベルから軽さを追求

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2018年10月28日, 午前11:00 in Aquos
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"重厚長大化"が進むスマートフォン市場に、「軽さ」という新しい競争軸を持ち込んだシャープの「AQUOS zero」。「6インチ台で世界最薄・最軽量」を謳うこのスマホの開発裏話を、シャープの開発担当者にじっくりと聞きました。前編(本記事)・中編・後編(後日公開)

お話を伺ったのは、小林繁氏(パーソナル通信事業部長)、篠宮大樹氏(パーソナル通信事業部 商品企画部主任)、前田健次氏(パーソナル通信事業部 システム開発部長)の3名です。

AQUOS zero インタビュー左から、前田健次氏、小林繁氏、篠宮大樹氏

なぜ今、重さなのか

年を追うごとにますます大型化していくスマートフォン。ハイエンドモデルに限って言えば、2018年には平均サイズで5.5インチまで拡大しています。

もちろん、単純に端末自体のサイズが大きくなってというわけではなく、狭額縁化で幅を抑えたり、"ノッチ"の採用で上端までの高さを狭めたりと、メーカー各社はさまざまな工夫で端末サイズを小さくとどめようとしています。

しかし、「重さは画面サイズに比例して重くなっていた」と、小林氏は説明します。その背景には、大型化したディスプレイを支えるために、大容量バッテリーを搭載したり、端末の剛性を強化したりいった対応を行うと、必然的に重さが増してしまうという事情があります。「AQUOS zero」はその重さに真っ向から勝負を挑みます。

「デカいからって重くなると思うなよ」

「zero」というネーミングは、企画担当の篠宮氏が名付けたもの。AQUOSスマートフォンで有機ELディスプレイを採用した初めての製品で、挑戦的なフラッグシップを象徴する名前です。

AQUOS zeroの"挑戦"をひと言で表すと「デカいからって重くなると思うなよ」(小林氏)、有機ELディスプレイの長所の一つ「薄くて軽い」に特化した製品になっています。

AQUOS zeroの有機ELディスプレイは、液晶比で38%、軽量になっています。その特長を最大限に生かすべく、企画されたのが「文庫本より軽いスマートフォン」。手に持っていても疲れを感じない、「150g」が目標でした。

マグネシウム合金でフレームを作り、アラミド繊維を固めてバックパネルを作ったことで、強度を保ちつつも、大幅な軽量化を果たしています。そして最後は「汗と涙で切り詰め」(小林氏)た末、目標を超える146gを実現してしまったといいます。

手にしただけで「他と違う」と実感できる軽さには、このような努力が隠されていることがわかりました。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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