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IFixtiがiPhone XRの分解レポートを公開。iPhone XS/XS Maxとほぼ同じパーツ搭載が実証

やはり今年買うならiPhone XR?

Kiyoshi Tane
2018年10月27日, 午後03:30 in iphone
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iFixit

新型のiPhoneが登場すると直ちに分解することでお馴染みのiFixitが、昨日発売されたばかりのiPhone XRを分解したレポートを発表しました。

iPhone XRの内部構造や過去および現行のハイエンドモデルとの違い、および新しいパーツの採用など、様々な情報が明かされた内容となっています。



今回iFixitが分解の遡上に載せたのは、iPhone XRのブルーモデル(内蔵ストレージ64GB)です。ディスプレイにはOLEDではなく液晶(Liquid Retina)を採用し、解像度は1792×828ピクセル。また広角のカメラが1つしかないなど(上位機のXS/XS Maxは広角+望遠のデュアルカメラ)、様々な点でXS系との差別化が図られています。

iFixitによれば、XRの内部構造は、iPhone 8とiPhone Xの中間に見えるとのこと。iPhone XS/XS MaxのバッテリーはL字型に対して、こちらは以前の長方形に戻り、ロジックボードも長方形となっています。

XR

そしてモジュラーSIMカードリーダーは、iPhoneシリーズ史上で初めて搭載された部品。これをiFixitは、「SIMリーダーを素早く交換できるだけでなく、ロジックボードの交換コストを削減できる」として、高く評価しています。

XR

一方ロジックボード上の部品は、iPhone XS/XS Maxと同じSoCとなるA12 Bionicチップ搭載をはじめ、その他の部品もハイエンドモデルの2つとほぼ同じ構成となっています。ただしRAMが3GBと、XS系より減少している点(XSとXS Maxは4GB)点もウワサ通りでした。

XR

ロジックボードを外すと、長押しに対して振動を返す「Haptic Touch」を実現するTaptic Engineが登場。

XR

そしてバッテリーの容量は11.16Whで、iPhone 8 Plus(10.28Wh)やiPhone XS(10.13Wh)よりも大きく、iPhone XS Max(12.08Wh)よりも小容量となっています。

XR

先日、中国の認証機関TENAAに登録されていた情報ではiPhone XRのバッテリー持続時間が最長とされていましたが、こちらはバッテリー容量のみではなく、ディスプレイパネルの差や、画面サイズがXS Maxより小さく、解像度も低いことが貢献していると思われます。

そして大きな注目を集めているLiquid Retinaディスプレイは、LCDに必要なバックライト装置のため、iPhone XSのOLEDディスプレイよりも分厚くなっていることが視認できます。「XRがXS/Maxより厚いのはディスプレイパネルの差」という説は相応に確かだったようです。

XR

iFixit恒例の修理しやすさスコアは、iPhone XSと同じく10点中6点。ディスプレイ交換は部品の取り外しが最小限に抑えられているため容易であるものの、背面ガラスが割れるとシャーシ全体を交換する必要がある、としています。

今回の分解でも「カメラやディスプレイのほかは、iPhone XS/XS Maxとほぼ同じパーツを使用」が証明されたiPhone XR。パーツレベルで証明されたお買い得度からは、「今年買うならXRがベスト」といった感想を裏付ける材料の1つとなるかもしれません。

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