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新型「IQOS 3」をみっちりレビュー。サイズ感や充電時間はいかに?:電脳オルタナティヴ

IQOS 2.4 Plusとの比較もあるよ

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2018年10月28日, 午前07:00 in Cigarette
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11月15日発売までカウントダウンが始まった感のあるIQOS 3ですが、事前に製品を入手できたのでディテールを含めてレビューします。新規購入だけでなく従来型からの買い換えの参考にもどうぞ!

パッケージデザインを脳裏に焼き付けよう!

まずはパッケージを開封してみましょう。本来、レビューで開封の儀はあまりやらないのですが、今回は久々の新型IQOSということもあり、パッケージのデザインを見ていただこうかと。その理由として、IQOS 2.4 Plusが入手困難な時期に近所のコンビニやタバコ店の棚にひっそりとたたずんでいる場合があり、思わず購入できたという話が多々あったので。今回も万が一に備えてパッケージの外観をしっかりと頭にたたき込んで頂ければと。

IQOS 3
▲「IQOS 3」のパッケージです。IQOS 2.4 Plusよりもスタイリッシュになり、今どきのガジェット感がマシマシ

IQOS 3
▲開封してみました。なんでしょうこのスマホ感は......

IQOS 3
▲内包物は左から、IQOSホルダー、IQOSポケットチャージャー、USB充電器、USB Type-Cケーブル、クリーニングキットのほか、取扱説明書になります

どこを握っても手に馴染む秀逸なデザイン

さて、前置きが長くなりましたが、IQOS 3本体のディテールをご紹介します。まず、どの角度からも丸みが強調されたデザインですが、従来モデルに比べてコンパクトになった分、手が小さな女性でも握りやすくなりました。

また、表面のラバーコーティングの触り心地も良く、滑りにくい仕上げ。ただし、カラーによってコーティングの質感が違うのはIQOS 2.4 Plusを踏襲しています。筆者の体感では、ウォームホワイトは少しツルンとした印象です。

IQOS 3
▲曲線が特徴的なラウンドデザイン。カラーはステラ―ブルー

IQOS 3
▲IQOS 2.4 Plusよりもだいぶ小さく感じます

ユーザーの悲願だった新機能満載

まず特筆したいのが、本モデルより充電コネクタがUSB Type-Cに変更されたこと。これで、microUSBの表裏をあわせる煩わしさからやっと解放されることになります。正直、これだけでも従来モデルから買い換える価値はありと断言できるレベル。USB Type-Cの採用は、バッテリー搭載のデジタルガジェット全般のスタンダードになりつつあるので、本来は妥当と言える変更でしょう。

IQOS 3
▲USB Type-Cコネクタは側面に配置

IQOS 3
▲電源ボタンはコーナーに配置。LEDインジケーターはナローラインのスタイリッシュな形状に。輝度も十分な明るさ

IQOS 3
▲我々はコレを待っていました!

次に、IQOS 3の大きな特徴の一つである「サイドオープニングシステム」。とかくトラブルの原因だったIQOS 2.4/2.4 Plusのフタ問題を解決すべく、フタを筐体の内側に配置することで落下時にも衝撃が直撃しないように配慮された設計になっています。

IQOS 3
▲ドアカバーのこの部分を押すと

IQOS 3
▲シーソーの構造でフタがオープン。IQOSホルダーがこんにちは

IQOS 3
▲接点部分にはマグネットが装着されているので、吸い込まれるようにカチっとIQOSホルダーがセットされます

IQOS 3
▲マグネットなので逆さにしてもIQOSホルダーは脱落しません。ちなみにドアを開いた状態でも充電されます

この構造であれば、IQOS 2.4/2.4 Plus時代にフタが壊れて充電ができず涙目という問題を解決できそうです。特にマグネット搭載とフタが開いていても充電可能な構造はユーザーにとっては、万が一の時にありがたい使用ですね。


関連記事:
IQOS(アイコス)の持病「充電されない問題」をオシャレに解決する方法:電脳オルタナティヴ
https://japanese.engadget.com/2017/05/06/iqos/

IQOS 2.4 Plusとサイズ感の違いは?

従来モデルに比べてコンパクト化されたと話題のIQOS 3ですが、どれほどなのかを解りやすく説明するために、IQOS 2.4 Plusと比較してみます。

IQOS 3
▲IQOS 3(左)とIQOS 2.4 Plus(右)。横幅がスリムになっているのがわかります

IQOS 3
▲IQOS 3(上)とIQOS 2.4 Plus(下)。厚みは同等ですね

IQOS 3
▲IQOS 3(上)とIQOS 2.4 Plus(下)。IQOS 3では奥行きもコンパクト化されています

IQOSホルダー込みの総重量はIQOS 3のほうが5gほど重くなっています。しかし、手に持った感触は、だいぶコンパクトになった印象で、重量の差は感じません。例えるなら折りたたみ式のフィーチャーフォンより少しスリムなイメージ。

ドアカバーを換装して2トーンにカスタマイズ

IQOS 3のドアカバーとIQOSホルダーのキャップは、それぞれ別売りで12色のカラーバリエーションが用意されています。
キットにはボディと同色のドアカバーが同梱されていますが、アクセサリーのドアカバーを別途購入することで自分好みの2トーンにカスタマイズすることが可能です。

ちなみに、IQOSポケットチャージャー本体側のカラーはカスタマイズできないので、そのまま基調色となります。最初のキット購入時は慎重に色を選びましょう。

IQOS 3
▲ドアパネルを交換するにはフタを開いて

IQOS 3
▲ドアカバーをペロっと外します。するとマグネットが登場

IQOS 3
▲アクセサリーのドアカバーを装着すれば2トーンの完成

使い勝手の大幅な向上は新型IQOSホルダーによるところが大きい

続いて新型のIQOSホルダーを見ていきましょう。IQOSホルダーはヒートスティックの喫煙感に直結するため、慎重な性能・機能アップが盛り込まれています。IQOSの心臓部である加熱ブレードはIQOS 2.4 Plusを踏襲。以前と変わらない吸い心地と味わいに重点を置いた模様です。

IQOS 3▲IQOS 3のIQOSホルダー

従来型のIOQSホルダーに比べて大きく異なる点は、接点とバイブレーターです。まず接点ですが、本モデルでは向きを気にしなくてもいい円状に変更。これまでは充電時に向きをあわせてIQOSポケットチャージャーに挿入する必要があったので、これはユーザーにとって本当に大きいアップグレードと言えます。

IQOS 3
▲円状になった接点

次にバイブレーターですが、IQOS 2.4 Plusでは加熱開始時と吸い終わり直前にしか振動しませんでしたが、IQOS 3では喫煙可能になったタイミングにも振動してくれます。これがどれほど使い勝手を向上してくれる仕様なのかは、ユーザーなら一撃で理解できると思います。

むしろ、なぜIQOS 2.4 Plusはバイブレーターまで搭載しているのに、いちばん振動して欲しいタイミングで無口になってしまうのか不思議だったぐらいです。

IQOS 3
▲起動ボタン付近。IQOSポケットチャージャー同様ナローラインのスタイリッシュなLEDインジケーター。そしてユーザー悲願となる喫煙可能時のバイブ搭載!

IQOS 3▲もちろんキャップは取り外し可能

IQOS 2.4 PlusのIQOSホルダーとの違いは、接点とバイブレーター、及びデザイン以外に大きな違いはなさそうです。

IQOS 3
▲IQOS 3(左)とIQOS 2.4 Plus(右)。サイズ感はほぼ同一

IQOS 3
▲IQOS 3(左)と2.4 Plus(右)。おお、偉大なる円状接点よ!

IQOS 3
▲IQOS 3(左)と2.4 Plus(右)。ベンチレーション用の空気穴に形状の違いが見られます

IQOS 3▲喫煙所で見かけるこのスタイルもほぼ従来通り

従来モデルとの起動時間と充電時間の違いは?

では、IQOS 3とIQOS 2.4 Plusとで起動時間と充電時間の違いを比較してみます。まずは、IQOSホルダーの起動時間。ボタンを長押しして喫煙が可能になるまでの時間を計測してみました。筆者のIQOS 2.4 Plusは日常的に利用しているものになるため、バッテリーに多少の劣化があるかもしれませんが、ご了承ください。

IQOS 3
▲まずはIQOS 2.4 Plusから。20秒強

IQOS 3▲次にIQOS 3。20秒前後

何度か計測してみましたが、結果的として、喫煙可能になるまでの起動時間は、多少の差はあれど誤差と言えるレベルです。

次に、IQOSポケットチャージャーからIQOSホルダーへ喫煙一回分の充電時間を計測します。カタログ値では約40秒の時短とありますが結果はいかに?

IQOS 3
▲まずはIQOS 2.4 Plus。約3分

IQOS 3
▲次にIQOS 3。約2分40秒。IQOS 2.4 Plusよりも約20秒の時短。ん? カタログスペックでは約40秒の時短では......?

IQOS 3の充電時間は、何回か計測したところ2分40秒~2分50秒の間でした。

問題はIQOS 2.4 Plusです。筆者が所有する複数のIQOSポケットチャージャーとIQOSホルダーを組み合わせて、計測してみたところ3分~4分30秒の間でかなりのバラツキがありました。これは、IQOSホルダーの劣化具合やそのほかのコンディションによる個体差だと推察できます。

IQOS 2.4 Plusの充電時間は結果に幅がありすぎるため、あくまでも参考程度にとどめていただき、IQOS 3なら3分以下で喫煙一回分の充電が完了すると考えるのが良いでしょう。充電に掛かる時間については、なんらかの続報があればお知らせしたいと思います。

まとめ IQOS 3の注目ポイントはココ!

なんといってもUSB Type-C採用と喫煙可能時バイブ駆動、この2点だけで買い換える価値があると筆者は考えます。なぜなら、日々の使用感に大きな影響を与える部分なので、使いやすさが格段に向上するからです。

以前から、microUSBの挿しにくさにイライラしてた人や、喫煙が可能になったかどうかをLEDとにらめっこしてた人にとっては神仕様としか言いようがありません。

もし、それらの機能は別に必須ではないという人であれば、早急な買い換えは不要かもしれません。現在使っているIQOS 2.4 Plusが劣化してきたと感じているのであれば、IQOS 3の購入を検討してもいいでしょう。

個人的には、IQOSポケットチャージャー側にもバイブを搭載してもらって、IQOSホルダーへの充電が完了したときや、充電ケーブルを挿入したときにブルって欲しい願望はありますが、重量増とコストの問題でトレードオフがあったのでしょう。まぁさほど必須な機能ではないので、今回は見送りが妥当。

総じて、IQOS 3は加熱式タバコのスタンダードデバイスとして、なんら遜色のない出来映え。あ、ちなみに筆者としては、カラーバリエーションは「ブリリアントゴールド」が落ち着いた雰囲気でオススメです!

次回は、IOQS 3 MULTIのレビューをお届けするのでそちらもお見逃しなく!

IQOS 3

Gallery: IQOS 3 | 33 Photos

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関連キーワード: cigarette, cigarettes, gadgetry, Gadgets, iQOS, iQOS 3, tobacco
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