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新iPad mini・新MacBook Air がついに登場? 最新のアップル噂まとめ

iOS 12.1正式版リリースも近づいてきました

Kiyoshi Tane
2018年10月28日, 午後03:00 in Apple
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4年ぶりの新生Mac mini レビュー。10万円以下で買えるCore i3モデルの実力は?

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Brother Hawk, 12月10日
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今月30日のスペシャルイベントまで、残すところあと僅か。ラストスパートをかけるように、新iPad Proや新Macbook Air、Mac miniなどの噂も次々と報じられた10月の第4週でした。

さらに現行デバイスをより便利にするiOS 12.1もそろそろ登場しそうなタイミングで、この1週間に伝えられたアップル関連の噂をまとめて振り返ります。

新iPad ProはOLEDと液晶モデルがあり?新液晶「Liquid Retina」の商標申請から推測

Retina
「Liquid Retina」とは、iPhone XRのIPS液晶パネルに冠された新ブランドのことです。アップルが商標申請を行うことに不思議はありませんが、商標がカバーするとされる対象に注目が集まりました。

その中でも目を引いたのが、香港当局に提出された書類にあった「コンピュータ;コンピュータのハードウェア;携帯コンピュータ; タブレットコンピュータ」の箇所でした。今月30日のイベントで発表が噂される新型iPad Pro(タブレットコンピュータ)の中に、OLEDではなく液晶ディスプレイを採用したモデルがあるかもしれない、と推測されたわけです。

ほか、スマートウォッチやスマートグラス、VRディスプレイやARディスプレイといった製品カテゴリの申請も確認されました。

おそらく「無関係な第三者に登録されては困る」との防衛的な意味合いかと思われますが(中国内で革製品に「IPHONE」の商標を使われ、アップルが敗訴したことも) 本当に開発中の製品も混じっているかもしれません。

iPhone XRは最終的にiPhone 8/8 Plusの合計より売れる?有名アナリスト予測

XR
アップル公式ストアのApple.comでは16日の予約受付直後には在庫の余裕があり、出足の弱さを危ぶむ声もあったiPhone XR。そんな観測に異を唱えたのが、アップル関連の予測で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏でした。

Kuo氏によれば、Apple.comで予約する顧客は一般的なユーザーではなく、その予約状況は正確なニーズを反映していないとのこと。一般的な客層からの注文は携帯キャリア会社に集まるとして、最初の3日間の予約状況は昨年のiPhone 8/8 Plusよりも「明るい見通しだ」と分析しています。

iPhone XS/XS Maxの顧客は「アップルのファン」であり「すぐ新モデルに飛びつく」人たちに対して、iPhone XRの顧客は「アップルのブランドを好み、予算は限られ、またはすぐに買い換える必要がない」と対比。そして後者は初めの食いつきこそ緩やかだが、徐々に買い換えられてシェアを着実に伸ばしていく......という動きを予測したKuo氏のグラフも興味深いところです。

10月30日のイベントで新型iPad mini発表の可能性?有名アナリストが予測

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おなじみMing-Chi Kuo氏による、30日のイベントで登場が予想されるアップル新製品についてのレポートが発表されました。

新型iPad Proや新Macシリーズへの言及もある中で「アップルがiPad miniシリーズの新製品を発表する予定」との観測は、おそらく今回が初出のものです。ここ数年、iPhoneが大型化していく中で小型タブレットは望み薄との声もあっただけに、iPad miniの後継機を待ちわびる人々にはうれしいニュースでした。

このiPad mini 5(仮称)には、アップグレードされたプロセッサと低コストのディスプレイが搭載されるとのこと。Kuo氏は発表される時期が今度のイベントとは限らないと保留を付けつつ、新iPad Proと同時に発表することには意味があると述べています。

新型MacBook Airは10月30日発表、価格は1199ドルから?教育機関が受け取ったメールから様々な推測

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とある教育機関が複数のアップル製品を発注したところ、現行モデルのMacbookAir(ストレージ256GB、価格は1199ドル)の納品が遅れるとのメールが届いたというニュースです。

そこには「10月30日に出荷する予定」と書かれていたため、同日のスペシャルイベントで新型Macbook Air(ないしMacbook)が発表されるとの噂と関係があるのでは......との話題を呼びました。

さらに連絡メールには価格変更に触れていなかったことから、今回のうわさ話を伝えた米9to5Macは「新型は旧製品を上回る価格にはならない」と推測しています。

この一件と、8月に台湾Digitimesによる「エントリーモデルの13インチMacbookは価格1200ドルを予定」との噂話を総合すると「現行の12インチMacBookは値下げされ、新型の13インチMacBookは1199ドル」といったMacBookシリーズの価格構成が浮かび上がりそうです。

30日のアップル発表に新Mac miniも? 未発表Macと思しき3機種をEECが登録

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仏メディアのConsomacは、EEC(ユーラシア経済委員会)のデータベースに新型Macと思われる3つの型番を発見したと報じました。同データベースは過去にもiPhone 7やAirPods、Macbookなどのリリース時期を予測する手がかりとなった実績があります。

EECデーターベースに登録された未発表Mac製品は「アップルブランドのパソコン」と「アップルブランドの携帯型パソコン」の2つに分類されています。そして新発見された3つの型番は後者に属するため、デスクトップ版Macの可能性が高いと推測されるわけです。

ティム・クックCEOが「Mac miniは将来的には我が社の重要なラインナップの一部となる」とMac miniファンに回答してから、はや1年。同社の上級副社長フィル・シラー氏による「Mac miniはラインナップの中で重要な製品だが、これ以上は言及できない」といった発言も報じられていましたが、ついに公約が実現されるのかもしれません。

iOS 12のセキュリティ、ついにパスコード解除ツールを完封? GrayKeyが無効化されたとのうわさ

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アップルはMacやiPhoneのセキュリティ強化をアピールし、数々の新機能を導入してきました。そんな中で、1つの焦点となっていたのがiPhoneのパスコード解除ツール「GrayKey」との攻防です。

GrayKeyは専門知識がないユーザーでも、マシンにiPhoneを繋ぐだけでロックを解除できるとされた製品です。ブルートフォース(可能な組み合わせを全て試す総当たり)によりパスコード解析を行っていると推測されており、世界各国の法執行機関に導入されていると報じられていました。

米Forbesによると、iOS 12以降にアップデートしたiPhoneでは、GrayKeyを使ってもパスコードが解読できなくなったとのこと。GrayKeyは少なくともiOS 11.25までは全てのデータ吸出しが可能とされていましたが、現時点ではアップルのセキュリティ対策が上回ったようです。

さる2015年、カリフォルニア州サンバーナーディーノで起きた銃乱射事件において、アップルはFBIからの「iPhoneのロックを解除できるソフトウェアツール(バックドア)を作って提供して欲しい」という要請を拒否。ティム・クックCEOはそのようなツールを「ソフトの癌に等しい」と呼び、世界中の何億もの顧客のプライバシーと安全を危険に晒すと強い口調で批判していました。

GrayKeyは、そうした「顧客のプライバシー保護」と「犯罪捜査の必要」が対立する間で生まれたものといえます。今後もパスコード解除ツールが無効化されるとすれば、再び警察機関からアップルへの圧力が強まる可能性がありそうです。

新型iPad Pro、Face IDの横置き対応はほぼ確実? iOS 12.1最新ベータから新たな手がかり

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今月30日のイベントで発表と見られている新型iPad Pro。ホームボタンが廃止されて顔認証のFace IDを搭載、かつポートレート(縦置き)モードだけでなくランドスケープ(横置き)モード対応との噂を決定づけるような手がかりが発見されました。

開発者向けのiOS 12.1最新ベータ内に、Face IDへの顔登録のときにはデバイスを縦置きするようにとの指示や、Face ID設定後は横向きでも動作する旨が記載されていたとのこと。現状のiPhone XS/XS MaxなどFace ID搭載iPhoneは横置きでは顔認証ができないため、もし実現すれば、新iPad Proならではの新機能となります。

重心が安定したランドスケープモードは、長年にわたりiPadユーザーに親しまれてきた運用スタイルです。USB-C経由で4K HDRの外部ディスプレイ出力サポートの噂もあり、いよいよ本格的な「iPad Proのプロ向けPC化」が推進されるのかもしれません。

iOS 12.1は待望の撮影中ボケ調節とグループFaceTime、eSIMに対応。英語版ユーザガイドから明らかに

iOS
今月末にリリースが予想されているiOS 12.1ですが、一足先にアップルが配信した電子版マニュアルにより、新機能の数々が明らかとなりました。

ユーザーガイドによれば、まずiPhone XS/XS Maxで導入予定とされていたデュアルSIM(eSIM)がサポートされるとのこと。

最大32人でビデオ会議ができる「グループFace ID」機能も、延期を経てようやく実装されることになります(ただしすべての地域で使えるわけではなく、iPhone 5、iPhone 6およびiPhone 6 PlusではFaceTimeオーディオの音声通話のみがサポート)。

さらにiPhone XS/XS MaxおよびiPhone XRで、ポートレートモードでの撮影中にボケ強弱の調節も可能となるとされています。現状の「撮影後の編集でボケ度合いを調節」も便利な機能ですが、リアルタイム調節も加われば運用の幅が広がりそうです。

iOS 12.1正式版のリリース時期は、おそらく30日のスペシャルイベント直後と予測されています。発注したアップル新製品の到着を待ちながら、すでに手元にある現行製品の新機能を楽しみたいところです。


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