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速報:新Mac mini発表。6コアCore iCPUで性能5倍な「最大級更新」

RAMも最大64GB、「HEVCエンコードでは最大30倍の速度」

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年10月30日, 午後11:35 in apple2018October
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アップルの新製品発表イベントより。ウワサとなっていた新Mac miniも発表となりました。価格は799ドルより。注文は本日より、米国での出荷は11月7日となります。
日本でも公式ストアでの注文が開始されており、価格は廉価モデルが8万9800円 (税別)、上位モデルが12万2800円 (税別)となります。なおカスタマイズの最上位構成にすると46万3800円(同)。

現行モデルに比べて徹底的に強化され、CPUは最大6コア、RAMは最大64GB。ストレージは全てSSDに。Apple T2チップも搭載し、HEVC(H.265)エンコードでは現行モデルに比べて30倍の速度を謳います。



また拡張端子はThunderbolt 3(兼USBタイプC)を中心に全面アップデート。有線LANは最高10Gビットへと高速化されました(最高と記したのは、オプションで選択可能という扱いとなるため)。




CPUはインテルの第8世代Core iを搭載、店頭モデルでの廉価構成では4コア版のi3を、上位版では6コアのi5を搭載します。
GPUはCPU側に内蔵される、インテルUHDグラフィックス630。ここは若干他に比べておとなしめですが、必要があればThunderbolt 3経由の外付けGPUで強化も可能です。



CPUは旧モデルに比べて大幅に強化されるわけですが、冷却に関しても大幅に強化。冷却ユニット全体を再設計することで、空気流量は旧Mac miniに比べて2倍を実現。最大持続力(おそらくCPUとGPUの連続最大クロック動作時間)も70%増加すると謳います。



RAMは2666MHz相当動作のDDR4を採用し、最大64GBまで。嬉しいことに、「SO-DIMMスロットで交換・増設が可能」と明示されています。
SSDはPCI Express接続のNVMe版で、最大リード速度3.4GB/秒と、単体SSDとしては最高速級。昨今ストレージ速度を重視するアップルらしいところです。



拡張端子は、Thunderbolt 3(兼USBタイプC)×4、HDMI 2.0×1、USB3(タイプA)×2、そして最高10Gbpsの有線LAN(Ethernet)と、こちらも時代に合わせた大幅な強化がなされました。
隠れた注目点が外部ディスプレイの接続で、公式に謳われているだけでも「4Kディスプレイ3台(Thunderbolt 3で2台+HDMIで1台)をサポートします。

また、現行モデルで嬉しいポイントである電源ユニット内蔵も継承。外部ACアダプタは必要としません。



このように新Mac miniは、ストレージの大幅強化(SSD化)や拡張端子のアップデート、心臓部の強化にDIMMスロット(=RAMのユーザーアップグレード性)復活など、約4年間の環境の変化でユーザーが期待していた強化点を、ほぼ余さずと言ってよいほどに盛り込んだモデルとなりました。

代償として価格が旧モデル(最廉価は4万8800円、中位モデルでも6万8800円)より大幅に高くなったのは痛し痒しですが、総合的な性能がその分向上しているのも確か。価格の面の受け入れられ方次第ですが、人気の出そうな更新と呼べそうです。


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