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速報:MacBook ProのGPU強化版が「来月登場」。60%速いRadeon Pro Vegaを搭載

単体GPU強化なので、15インチTouch Barモデルのみ

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年10月31日, 午前12:25 in apple2018October
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アップルが開催中の新製品紹介イベントより。同社が発表と同時に公開した新MacBook Airのニュースリリース中で、ひっそりとMacBook Proの上位バージョンの登場(GPU選択オプションの追加)がプレビューされています。

現状では情報はごくわずかですが、新たに加わるGPUは『Radeon Pro Vega 20』および『Radeon Pro Vega 16』。現行モデルの上位で採用されているRadeon Pro 560Xの上位版、なおかつAMDのGPUで最上位となるRadeon RX Vegaのビジネス向けとなるモデルです。
公称では「ビデオ編集や3Dデザイン、レンダリングなど(=GPUヘビーな用途)で60%高速化される」とアピールします。

【更新:10月31日3時10分】MacBook Proの注文ページが更新され、搭載可能なのは15インチモデルの上位版のみである点、およびGPUのモデル名が『Radeon Pro Vega 16』と『Radeon Pro Vega 20』であることが判明したため、表記を更新しております。
Apple MBP2018 Preview

Radeon RX/Pro Vegaシリーズとは、GPUの半導体パッケージに積層する超高速ビデオメモリ『HBM2』(High Bandwidth Memory) の採用を特徴とするモデル。一般的なGPUに比べ、ビデオメモリのデータ転送速度が高速でボトルネックとなりにくいため、性能的優位を持ちます。



なお、デスクトップ版ではVega 64(性能を左右する処理ユニット数が64基)とVega 56(同56基)の2バージョンがありますが、公称消費電力はそれぞれ295W/210Wと、非常に高いGPUでした。

この命名規則からすると、今回のMacBook Proに採用されるバージョンは、処理ユニット数が20基および16基と推測されるもの。デスクトップ向けとなる64基と56基からは相応に縮小されたバージョンとなりますが、消費電力はノートPCにふさわしいレベルにまで落とされたものとなるはず。

現在選択可能な『Radeon Pro 560X』と比べても、それなり以上の性能アップとなりそうです。

なお、GPU製造元であるAMDも、アップルの発表に合わせて『Radeon Vega Mobile Graphics』の紹介ページを公開しました(リンクはAMDの米国版サイト)。現状では詳細は未公開ですが、AMD側から情報が公開されるのであればこのページとなるはずです。





現状では登場予告だけが記載されているため価格などは不明ですが、MacBook Pro 15インチのユーザーはGPUヘビーな業務で使う方も多いことから、価格さえ適切であれば相応の人気となりそうな気配。これからMacBook Proを購入するという方は、少しだけ様子を見たほうが良いかもしれません。



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