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「 IQOS 3 MULTI」発売前先行レビュー。熾烈な争奪戦勃発で難民続出の予感!? :電脳オルタナティヴ

チェーンスモークしない派でも欲しい!

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2018年11月1日, 午前08:00 in iQOS 3 MULTI
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発売まで半月を切った新型IQOS。今回は、完全新作となる「IQOS 3 MULTI」を入手したので、発売に先駆けてレビューしてみようと思います。

争奪戦を勝ち抜くための第一歩

IQOS 3のレビューの時にもお伝えしましたが、IQOSの新型デバイスは発売当初の熾烈な争奪戦が繰り広げられると推測できます。オンライン予約の解禁時には、ページがなかなか表示されず、接続されたころには「完売」と書いて「はいぼく」と読む、といった憂き目に。

しかし、IQOS 2.4 Plusが枯渇していた時を思い起こすと、ネットで予約ができない状況でも、街のタバコ屋さんやコンビニの棚にひっそりと入荷しているという事象が散見されました。そこで、まずはIQOS 3 MULTIのパッケージをご覧頂き、記憶して頂くことで、街に潜む「野良在庫」をゲットできるチャンスをつかんでください。

IQOS 3 MULTI▲「IQOS 3 MULTI」のパッケージ

IQOS 3 MULTI▲IQOS 3のパッケージとよく似ていますが、向かって左上に「MULTI」の文字が燦然と輝いています

見よ! これがIQOS 3 MULTIだ!

IQOS 3 MULTI▲「IQOS 3 MULTI」

では早速IQOS 3 MULTIを見ていきましょう。既報の通り、IQOS 3 MULTIはホルダーとチャージャーが一体型になったオールインワンタイプ。本体にバッテリーが内蔵されているため、従来型のようにチャージャーにホルダーを挿し込んで喫煙一回分の充電するという手間が不要となっています。つまり、連続で喫煙することも可能。バッテリーはフル充電で、喫煙約10回分の容量を有しています。



内包物は、IQOS 3とほぼ同一。充電ケーブルも同梱されているので、USB Type-Cのケーブルを持っていない人でも改めて購入する必要はありません。

IQOS 3 MULTI▲開封。極めてスマホライクなパッケージング

IQOS 3 MULTI▲内包物は取扱説明書の他に左から、IQOS 3 MULTI本体、USBコンセント、USB Type-Cケーブル、クリーニングキットとなっています

IQOS 3 MULTI本体ですが見た目は極めてシンプルなデザイン。しかし、随所にIQOS第二世代の欠点を克服した工夫が盛り込まれています。

IQOS 3 MULTI▲特にクセがなく、主張しすぎないシンプルなデザイン

IQOS 3 MULTI▲巧妙に曲線が使われています

IQOS 3 MULTI▲カラーは「ステラーブルー」「ベルベットグレー」「ブリリアントゴールド」「ウォームホワイト」の4色展開

まず、充電コネクタですが、IQOS 3同様にUSB Type-Cが採用されています。ケーブルを挿すたびに表裏を気にしなくてもいいのは評価できるというか、もはやガジェット界隈では当然の仕様と言えます。

IQOS 3 MULTI▲USB Type-Cの充電コネクタは底面に配置

IQOS 3 MULTI▲ケーブルを挿し込むとLEDが点灯します。さらに一瞬だけバイブが振動。これはIQOS 3にはないナイスな機能!

IQOS 3 MULTIにはオールインワン型ならではの安全機能や便利機能が搭載されています。まず、ヒートスティックの挿し込み口には、シャッターが搭載され、ホコリの侵入を防いだり、ポケットの中でカスが散らばったりしないように配慮されています。

IQOS 3 MULTI▲上面に配置されたシャッター

IQOS 3 MULTI▲シャッターをスライドさせてヒートスティック挿し込み口を開口します

IQOS 3 MULTI▲ヒートスティックを挿し込んでみました

しかも、このシャッターには安全スイッチとしての機能も備わっています。IQOS 3 MULTIは起動ボタンが本体の表面に搭載されていますが、たとえばポケットの中でうっかり押されたとしても、シャッターが閉じた状態では起動(加熱)しません。

IQOS 3 MULTI▲LEDが搭載された起動ボタン。起動開始時、喫煙可能時、喫煙終了間際にバイブが振動。ただしシャッターが開いていないと加熱されません

喫煙終了時にヒートスティックを取り出す際には、IQOS 3同様にキャップを引き出します。しかし、このキャップですがIQOS 3のホルダーと違って、マグネットが内蔵されており、手を離すと半自動で戻る仕様。これは非常に小気味良くて、ついついカシャカシャとやってしまうのは人情というものです。

IQOS 3 MULTI▲喫煙終了後は、キャップを上部までスライドさせてヒートスティックを取り外します

また、キャップが定位置にもどると、シャッターも自動で閉じる機構になっているのも見逃せません。ただし、この機構は作りが甘いのか、個体によっては自動で閉まらなくなってしまう現象がありそう。筆者の手元にあるIQOS 3 MULTIも既に自動では閉まりません。ただ、自動で閉まらないからといって手動で閉じればなんら不都合はないですが。まあこの辺りは次期MULTIで改善されるのを期待しましょう。

IQOS 3 MULTI▲クリーニング時はキャップを取り外します

IQOS 3 MULTI▲挿し込み口内部には加熱ブレードがチラ見え

IQOS 3 MULTIをQOS 2.4 Plusと比較

現行型ユーザーが気になるIQOS 2.4 Plusとの違いですが、皆さんの予想通り、似て非なる物といっても過言ではないでしょう。ただし、1つだけ同じものがあります。それは、ヒートスティックの味わいです。IQOS 3 MULTIには、従来のIQOSと同じ加熱ブレードが搭載されているため、スリムだからといって味わいが劣るものではありません。また、数ある他社製の類似品とも一線を画していることは言うまでもありません。味わいや喫煙感はフィリップモリスの折り紙付きなので、ご安心ください。

IQOS 3 MULTI▲サイズ比較IQOS 3 MULTI(左)とIQOS 2.4 Plus(右)

IQOS 3 MULTI▲厚み比較IQOS 3 MULTI(左)とIQOS 2.4 Plus(右)

気になる起動時間ですが、IQOS 3同様に20秒前後。特にアドバンテージもビハインドもない模様です。つまり、一本吸い終わったら20秒後にはチェーンスモーク可能ということになります。

IQOS 3 MULTI▲IQOS 3 MULTIの起動時間。約20秒前後

まとめ IQOS 3 MULTIの注目ポイントはココ!

IQOS 3 MULTIの最大にして唯一のデメリットは1回のフル充電で喫煙できる回数が10回と少なめであること。逆に言うと、それ以外のデメリットは考えにくいです。

もし、IQOS 3同様に1回のフル充電で20回吸える仕様だったとしたら、喫煙可能回数は内蔵しているバッテリー容量に左右されるので、長さか太さが約2倍となり、IQOS 3 MULTIのスタイリッシュさがスポイルされてしまいます。どうしてもデザインとの兼ね合いになるのは仕方がないこと。

IQOS 3 MULTI▲IQOS 3 MULTIなら持ち歩くべき最小構成はコレだけ!

もし、オフィスなどのパソコンから充電できるのであれば、IQOS 3 MULTIだけでも一日過ごせますし、スマホ用にモバイルバッテリーを常時携行している人なら途中で充電することを前提としての運用も良いかもしれません。また、あまりメリットはありませんが、IQOS 3 MULTIの2台持ちもアリかと。

IQOS 3 MULTI▲筆者的にはモバイルバッテリーとの組み合わせが最適解だと考えています



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