Sponsored Contents

Apple Pencilの最新記事

Image credit:
Save

新iPad ProはApple PencilとSmart Keyboard Folioもマストで買うべきだ(井上晃)

ペンとカバーのインプレを会場から

井上晃(AKIRA INOUE)
2018年11月2日, 午前10:00 in Apple Pencil
382シェア
149
73
0
160

連載

注目記事

Hue対抗スマート電球がアイリスオーヤマから。無線LAN搭載で3000円台、スマホ接続にハブも不要

Hue対抗スマート電球がアイリスオーヤマから。無線LAN搭載で3000円台、スマホ接続にハブも不要

View
ROG Phone日本上陸か!? ASUSが11月16日にゲーミングスマホの発表会を開催

ROG Phone日本上陸か!? ASUSが11月16日にゲーミングスマホの発表会を開催

View

iPhoneに続き、新しいiPad Proからもホームボタンが無くなりました。コンパクトなまま画面サイズを拡張した11インチモデルのiPadと、画面サイズを維持したまま筐体サイズを抑えた12.9インチモデルの2種類が登場したのは既報の通りです。



トピックスは盛りだくさんですが、本記事では「Apple Pencil」と「Smart Keyboard」に関するアップデートについて、発表会場で実機に触れたうえでのファーストインプレッションをお届けしたいと思います。

Gallery: Apple PencilとSmart Keyboard Folioの特徴 | 11 Photos

11

第2世代Apple Pencilはダブルタップ操作が魅力

第2世代のApple Pencilは、マグネットによってiPadの側面に固定できるようになりました。しかも、後述する「Smart Keyboard Folio」を装着し、ラップトップのように設置した状態だと、ちょうど上側にApple Pencilを固定できます。この状態のままで充電が行われるため、いざApple Pencilを使うシーンで電池切れという事態は防げそうです。

ITコンシェルジュ

機能面に着目すると、Apple Pencilを握った状態で、人差し指をダブルタップして行える操作が興味深いです。

ITコンシェルジュ

ハンズオン会場で確認した範囲では、設定アプリから数種類の機能が選択できるようになっていました。例えば「メモ」アプリの描画機能で、ペン先を消しゴムに切り替えたり、直前に使った機能に切り替えたり、といった具合。また、カラーパレットをすばやく表示する機能も選べます。

ITコンシェルジュ
▲ダブルタップ時の挙動は設定の「Apple Pencil」から変更できる

サードパーティ製アプリへの対応については、イラストを描くためのメジャーアプリ「Procreate」が例として紹介されました。アプリ内の設定をカスタマイズすることで、Apple Pencilをダブルタップしたときに、画面上に複数のメニューが表示されるようになります。

ITコンシェルジュ▲「Procreate」の設定で「Quick Menu」から「Apple Pencil double tap」をオンにする

ITコンシェルジュ
▲6つの操作のショートカットボタンが表示されました

これで、例えば新しいレイヤーを表示させる、あるいはレイヤーを消去するなどといった操作が簡単に実行可能に。アプリケーション側が対応することで、便利な操作方法が今後増えてくることに期待が持てます。

ITコンシェルジュ

新しいApple Pencil自体の使い心地にも軽く触れておくと、第1世代と比べて重心の位置がよりペン先側に寄った印象を受けました。これにより長時間利用しても指先が疲れにくくなるはず。ちなみに、一部分が平らになっているのは、iPad Proにマグネットで固定するためであり、転がりにくくなったわけではないようでした。

「Smart Keyboard Folio」はより使いやすく

「Smart Keyboard Folio」はキーボードのデザインが刷新され、保護カバーとセットに。iPad Proを立てかける溝は2本用意されており、使用シーンに応じて適切な方を選択できます。

ITコンシェルジュ

従来は角度が固定されていたため机の上に置いても膝の上においても、同じ角度で利用しなければなりませんでしたので、どうしても使いにくい場面が出てきたのですが、新モデルではこうした課題が改善されています。

ITコンシェルジュ

また、キーボードの底面が机から浮くこともなく、安定して文字入力が行えることも確認できました。コンパクトな方の11インチモデルついても、キーボード幅が十分に広いので、快適に使用できるでしょう。1日数万文字を入力するような使い方でも、慣れ次第で十分に運用できるはずです。

ITコンシェルジュ
▲背面カバーも兼ねるので、持ち運びしやすそう。ただし、カバンによっては摩擦で出し入れがしづらい可能性があるかもしれない

加えてiPad Pro本体にも触れておくとすれば、Touch IDの代わりに搭載されたFace IDが魅力的です。TrueDepthカメラシステムは、端末の上端に位置します。つまり、ラップトップ様に横向きに設置した状態だと「左側のベゼル」ですね。どの向きでも正しく認識されるので、横向きで使用する際も快適に利用可能です。ちなみに、手のひらでカメラが隠れてしまうときには、画面にアラートが表示されて教えてくれるようになっていました。

ITコンシェルジュ

Smart Keyboard Folio利用時には、スペースキーを押すことで、スリープ復帰からロック解除までを実行できることもポイント。従来のTouch IDではディスプレイ面まで指を起動させなければならなかったため、それに比べるとを起動までの操作が楽に行えます。生体認証は、ロックをかけたメモを開いたり、アプリを購入したりする際に、使う機会が何かと多いですから、手を動かさず済む恩恵は大きいかもしれません。

せっかくなので両方揃えておきましょう

第2世代のApple Pencilは、価格が1万4500円(税別、以下同)。Smart Keyboard Folioは、11インチ向けが1万9800円、12.9インチ向けが2万2800円です。最小構成のiPad Pro 11インチ(8万9800円)と合わせると合計12万4100円、12.9インチモデル(11万1800円)の場合は14万9100円となります。

そこへさらにApple Care+が加えると、少々値段がはりますね......。しかし、iPad Proのメリットを活かすにはペン&キーボードはマストで揃えておきたいところ。寿命の長いiPadだからこそ、装備は万全にしておくのがオススメです。

382シェア
149
73
0
160

Sponsored Contents