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キモい!AirDrop痴漢を防ぐためにやっておきたいこと2つ

自衛は大事ですね

すずまり
2018年11月2日, 午後03:30 in AirDrop
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BluetoothやWi-Fiの通信範囲に入っているApple製デバイスユーザーに、写真、ビデオ、書類がすばやく送信できる機能「AirDrop」。

誰かが送ってくると、プレビューを表示しながら「受け入れる」または「辞退」が表示されます。「受け入れる」をタップすればダウンロードされ、「辞退」すれば送られません。

同じアカウントでログインしている自分のデバイス間で送りあう場合は確認画面は表示されず、自動でストレートに保存されるので、原稿を作成する際は、iPhoneの写真をMacBookに送って記事に使うなど、仕事でも便利に使わせてもらっています。

自宅なら自分が表示されるくらいなのでいいのですが、カフェなど外で使ったとき、送り先に知らない人がでてきてびっくりしました。

AirDropでまったく知らない人が見えている例(この日見えていたのはJulietさん。同じカフェの中にいるんだなというのはわかりました。顔写真がないのは賢明ですね)

「今このうちの誰かをタップしたら、送れちゃうってこと? 恥ずかしい写真とか間違えて送ったら、いきなり表示されちゃうわけで恥ずかしいわねこれ」

その不安は的中したようで、このAirDrop機能を悪用して、ワイセツな画像を送りつけるなどの迷惑行為が今問題になっているそうです。

中には本名と顔写真が表示されている人がいて、完全に顔バレ状態。「デバイスが同じ Wi-Fiネットワークに接続しているか、他方のデバイスから10メートル(30 フィート)以内」ということなので、つまり通信圏内にその人がいることを表しているという恐ろしい状態でもあるわけです。

「ヤバいじゃんこれ!」と思って自分を見たら、自分もその通りでした。写真はバリバリ盛ってましたけど、名前は本名のままでした。おっと! 慌てて名前と写真を変えました。この顔と本当の自分、今は一致しない気もしますが。

自分の表示設定を見直してみましょう(自分の表示設定を見直してみましょう。赤枠の中をタップすると設定を変更できます)

Apple IDの設定を変更してみました
(名前と顔写真を変えてみました)

みなさんも自分が使っているデバイスのAirDropの設定がどうなっているか、一度確認したほうがいいでしょう。

今後AirDropを使うのなら、
  • 手動で必要なときだけオンにして、無差別に受信しないようにする
  • オンの状態でも、顔写真と名前で個人が特定されにくいようにする
の2つを実践してはどうかと思いました。

iPhoneの受信オプションの設定は、[設定]の[一般]から[AirDrop]から。受信オプションが表示されるのでふだんは「受信しない」または「連絡先のみ」にしておけばいいでしょう。連絡先にいない友だちとやりとるするときだけ「すべての人」に変えればOK。

AirDropの受信オプション

設定から変更するのは面倒という方は、画面の右上から下にスワイプして表示できる「コントロールセンター」からも設定できます。左上にあるWi-Fiなどのアイコンがある「ネットワーク設定カード」を長押しして、現れたメニューから「AirDrop」をタップするだけです。

コントロールセンターからAirDropの受信オプションを変更する(コントロールセンターを表示して、ネットワーク設定欄を強めに長押しすると次の画面が表示されます)

ネットワーク設定のAirDropをタップします(AirDropをタップすれば受信オプションが表示されます)

使うときだけ受信する設定に!(「すべての人」にしたままにすると、知らない人からも見つかります)

写真と名前は「設定」を開いた画面の一番上のアカウントをタップして変更しました。どこまで効果があるかわかりませんがお好みで。むしろなにも設定しないというのもいいかもしれませんね。

ちなみに、これはiPhoneだけでなくカフェなどで使いがちなMacBookでも言えることかなと思います。気になる方はAppleのサポートページを参考に、設定を確認してみてください。

関連キーワード: AirDrop, ios, ipad, iphone, mac, tips
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