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アップルが2018年度第4四半期業績を発表。「iPhoneは3割値上げしても売れる」説を証明?

やはりiPhoneブランドは強し

Kiyoshi Tane
2018年11月3日, 午後05:30 in apple
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アップルは米国時間11月1日、2018年度の第4四半期業績(9月29日締め)を発表しました。同期の総売上高は前年同期の20%増で629億ドルと、アナリスト予測(616億ドル前後)を上回る結果に。当四半期の米国市場以外での売上比率は61%とされ、海外市場の大きさが強調されています。

中でも目を引く数字は、iPhoneシリーズの販売台数および売上高でしょう。販売台数は4690万台で前年同期の4670万台から横ばいですが、売上高は288億ドルから372億ドルと29%もの伸びを見せており、「高価になったiPhoneがアップルの売上に貢献している」事実を示していると推測できます。

アップルが発表した販売台数と売上高から導き出されるiPhoneの平均販売価格は、793ドル。前年同期の618ドルから実に175ドルもアップしており「iPhoneの値段が高くなってもマイナスの影響を受けることなく売れ続ける」ことを示唆しているようです。

今回発表となった期間においては、iPhone XSとiPhone XS Maxの売り上げは販売第1週分しか含まれていません。これら2機種とiPhone XRが本格的に販売される2019年度第1四半期の売上についてアップルは、890億ドルから930億ドルとの予測を提供しています。

さらにサービス部門の売上高は過去最高の100億ドルを達成。前年同期の79億ドルから27%も増大し、アップルの収益における柱の1つとしての成長が伺えます。

ほか、iPadシリーズの販売台数は前年同期の1033万台から970万台に、Macは539万台から530万台へと微減。10月30日のスペシャルイベントで最新デバイスが投入されたのは、こうした事態へのテコ入れを意図したものかもしれません。

平均販売価格が3割近く高くなりながらも、販売台数が落ちないiPhoneブランドの強さが証明された今回の業績発表。前年モデルよりも販売価格を底上げしたiPhone XS/XS MaxやiPhone XRがどこまでアップルの売上増を後押しするのか、見守りたいところです。

Source: Apple(1), Apple(2)
関連キーワード: apple, ipad, iPhoneXr, iphonexs, iPhoneXsMax, mac
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