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来年のiPhoneはFace ID精度が向上、iPadには3Dカメラ搭載?有名アナリスト予測

中長期的に目指す「革新的なAR体験」への準備となる動き

Kiyoshi Tane
2018年11月3日, 午後01:30 in AppleRumor
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つい最近発表されたばかりの新型iPhoneとiPad Proですが、ここへ来て、早くも来年以降のモデルに関する観測が報じられています。

アップル関連の予測で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートでは、2019年モデルのiPhoneはFace ID機能の精度がさらに向上するとのこと。そして2019年以降のiPadには、より高度な距離計測が可能なTOF(Time of Flight)方式の3Dカメラが搭載され、その後iPhoneにも採用されるとの展望が語られています。

Kuo氏は来年のiPhone全機種のTrueDetphカメラにつき、新型の投光イルミネーターが搭載され、Face IDなどで使用される際、環境光からの影響が低減されると予測しています。投光イルミネーターとはTrueDepthカメラを構成するパーツの1つで、赤外線により暗い場所でもユーザーの顔を特定しやすくする仕組みです。

さらにKuo氏はToF方式の3Dカメラが、2019年後半または2020年の初頭にiPadに導入され、2020年後半にはiPhoneにも採用されると予測しています。ToFとは対象に光線を投射し、反射光が戻るまでにかかる時間から距離を計測する技術のこと。

一方でKuo氏は「2019年のiPhoneにはToF 3Dカメラは採用されない」点も強調しています。

こうした改良のもと、iPadではToF 3Dカメラによりキャプチャされた3DモデルをApple Pencilで編集できるようになり、全く新しい創造体験が生まれるとの見通しが示されています。一方iPhoneでは、写真品質のさらなる向上と新たなARエクスペリエンスを実現すると予測されています。

Kuo氏は以前から、アップルが「次世代の革新的なUI(ユーザーインターフェース)」を持つAR(拡張現実)製品を目指していると提唱していましたが、ToF 3Dカメラなどの新技術をもってしても、まだ準備は充分ではないとのこと。

アップルが理想とするAR体験のためには次世代モバイル通信規格「5G」への対応やARメガネ、Appleマップのデーターベース強化が必要だと分析しています。

最近のiPhoneはカメラ性能および撮影機能の強化に重きを置いていますが、一方でカメラは顔認証や3Dスキャン、AR機能の要ともなる部品でもあります。アップル製品の将来は「カメラ」にかかっているのかもしれません。

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