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新MacBook Airは前世代より3割高速? 非公式ベンチマーク結果がGeekBenchで見つかる

Core i7版のMacBookより速いかもしれません

Kiyoshi Tane
2018年11月3日, 午後09:00 in AppleRumor
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10月30日(日本時間)に発表されたばかりの新型MacBook Airと思われるベンチマークテスト結果が、速くも有力ベンチマークアプリGeekbench公式サイトにて公開されています。

「MacBook Air8,1」と称される当該デバイスは、Intel Core i5-8210Y CPUと16GBのRAMを搭載したモデル。CPU性能のシングルコアスコアは「4248」、マルチスコアは「7828」。これが本当であれば、従来モデルのMacBook Airや12インチMacBookを上回る処理速度です。

新MacBook Airに採用された「Core i5-8210Y」は消費電力と発熱の目安となるTDP値がMacBookより少し高く、CPUコア数や動作クロック数は若干上回るものの、比較的近い程度と判明していました。そのため、処理速度がどれほど速くなるかという観点からは、大きな期待が寄せられていませんでした。

しかし、今回のベンチマークテスト結果が本当だとすれば、しっかりと新世代製品なりの処理速度アップが図られているようです。

geeknbench

これを検証するために、いくつかのモデルと比較してみましょう。まず昨年モデルMacBook Air(Mid 2017)です。こちらのシングルコアスコアは「3334」で、マルチコアスコアは「6119」。それぞれ新MacBook Air(仮)のほうが、約27%と約17%上回っています。


geekbench

そしてCore i7版MacBook(Mid 2017)のシングルコアスコアは「3925」で、マルチコアスコアは「7567」。こちらに対しても、両方とも新MacBook Air(仮)がわずかにリードする結果です。

geeknbench
さすがに上位モデルとなるMacBook Pro系と比べると分が悪いものの(たとえば4コア版のCore i5 2.3GHz搭載の13インチMacBook Pro(2018)は、シングルコアが「4505」でマルチコアが「16468」)、MacBookシリーズや旧MacBook Airと比べれば十二分に処理速度アップが達成されている模様です。

新MacBook AirはRetinaディスプレイを搭載し、バッテリー駆動時間の長さも旧モデルそのまま。今回のベンチマークテストが本当だとすれば、価格も安くてスピードも速い......といい事づくしのようです。ただし現時点ではあくまで非公式の結果であり、実機かは確認されたわけではない、という保留付きではありますが。

そして当然ではありますが、デバイス全体の使いやすさを見る際には、CPUの処理速度はあくまで一部。CPUだけが高速でも、使いやすさに直結するとは限りません。このあたりの結論としては、ユーザーの手元に新MacBook Airの実物が届いてからの使用レポートを待ちたいところです。

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