Sponsored Contents

transportationの最新記事

Image credit:
Save

バイク自体のデザインを壊さない超小型ナビ「Beeline Moto」先行レビュー

あえてコンパスモードで走って寄り道を満喫するのもいい!

ジャイアン鈴木, @giansuzuki
2018年11月5日, 午後12:15 in transportation
320シェア
87
144
0
89

連載

注目記事

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)
16

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)

View

「ナビ」って便利です。見知らぬ場所に行くにはもう必須アイテム。でもバイクには、あくまでも個人的な意見ですが、ポータブルナビやスマホナビって大げさというか、バイク自体のフォルムを壊してしまう気がするんですよね。そこで最近筆者が気になっていたのがバイク専用の超小型ナビ「Beeline Moto」です。


「Beeline Moto」は自転車用ナビ「Beeline」の派生モデル。現在クラウドファンディングKibidangoで出資が募られており、2019年3月中旬より製品が届けられる予定です。

Engadget
▲すでに279%の出資を集めてプロジェクトは成立。11月15日23時59分まで出資が可能。現在の最低出資金額は18,000円です

自転車用ナビ「Beeline」と「Beeline Moto」の最大の違いは、目的地の方向と距離を示し続ける「コンパスモード」に加えて、最短ルートをナビゲーションする「ルートモード」が搭載されたこと。ナビのエンジンには「Google Maps API」が採用されることが決定しており、高速道路や有料道路利用も設定可能です。

Engadget
▲自転車用ナビ「Beeline」に搭載されていた、目的地の方向と距離を示し続ける「コンパスモード」

Engadget
▲バイク用ナビ「Beeline Moto」に新たに搭載される、最短ルートをナビゲーションする「ルートモード」

なお自転車用ナビ「Beeline」ではルートモードを利用できませんが、バイク用ナビ「Beeline Moto」ではコンパスモードとルートモードを切り替えて使用可能です

もうひとつの違いは車体への装着の仕方。「Beeline Moto」にはマウンターが付属しており、90度回転させるだけで取り付け、取り外しが可能です。バイクから離れる際に素早く取り外し、盗難をふせげるわけですね。

Engadget
▲90度回転させるだけで「Beeline Moto」を取り外し可能。「Beeline Moto」自体は直径51.3×20.8mm、重量60gとコンパクト&軽量なので、ジーンズの前ポケットにも難なく収まります

「Beeline Moto」には、本体(ケース:プラスチックブラック)、専用充電器(USBケーブル)、ユニバーサルバーマウントセット(本体、ラバーバンド小2個、ラバーバンド中2個、ラバーバンド大2個)、Go Proスタイルマウント+粘着シートセット(マウントヘッド1個、エクステンダー1個、土台、取付用工具)、取扱説明書などが付属します。

Engadget
▲左がユニバーサルバーマウント、右がGo Proスタイルマウント

なおもっと多くの取り付け方のニーズに応えるためにRAMボール付きマウント、クランプ型マウント、スクーター用ミラー固定型マウントの追加も予定されています。

Engadget
▲標準のユニバーサルバーマウントはゴムの劣化に注意する必要があります。とことんシンプルに装着するならクランプ型マウントがよさそうです

さて今回Kibidangoより「Beeline Moto」の試作機を借用しました。非常に残念ながらまだルートモードが完成していないのですが、コンパスモードでショートツーリングをしたレビューをお届けします。

目的地の設定は非常にイージー。専用アプリから目的地を選択するだけです。おそらく「Beeline Moto」用のアプリケーションでは、目的地選択後にルートモードかコンパスモードを選ぶか、あらかじめ設定でどちらかを登録しておく仕様になると思います。いずれにせよシンプルさをモットーにした製品なので、設定のステップ数を増やすようなことはしないはずです。

Engadget
▲今回は撮影のためグローブをはずしましたが、グローブ越しの操作が可能なスマホなら、目的地を設定する際にわざわざはずす必要はありません

「Beeline Moto」には「Beeline」と同様に「メモリインピクセル(MIP)液晶」という反射型の液晶ディスプレイが採用されており、屋外でも視認性は良好です。画面が小さいのが少々心配でしたが、実際に取り付けて乗ってみると、まったく問題ありませんでした。一瞬目を落とすだけで方向と距離(数字)を確認できます。

Engadget
▲画面表示がシンプルなので瞬時にその内容を確認できます

Engadget
▲目的に到着したらスマホを取り出し、専用アプリで「□」を押してナビゲーションを終了させます。今回はルートモードではなくコンパスモードで走行したので、ちょっと遠回りしていますね

「Beeline Moto」最大の売りであるルートモードで走っていないので最終的な判断はできませんが、超小型ナビゲーションシステムとしての素性のよさを感じました。とにかく情報量が最低限なので素早く内容を確認できるのがよいですね。そのぶん走りや景色をより堪能できる気がします。

情報が充実したポータブルナビやスマホナビはもちろん便利。でもナビをシンプルにして、バイクに乗ること自体を自然体で楽しみたいと言う方には、「Beeline Moto」は魅力的な製品です。

Engadget
▲ワタシがもし「Beeline Moto」を買ったのなら、あえてコンパスモードで走って寄り道を満喫するのもよいかなーと感じました。コンパスモード楽しかったです!





CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: Beeline, Bike, motorcycle, navigation, transportation
320シェア
87
144
0
89

Sponsored Contents