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「Xperia XZ3」の曲面ガラスもしっかりサポート、トリニティの 「立体成型シームレスガラス」 などを試してみた

レンズや指紋センサーもしっかり保護できます

くんこく(Kunkoku)
2018年11月5日, 午後01:00 in mobile
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スマートフォン用アクセサリーを手がけるトリニティ株式会社から「Xperia XZ3」に対応したフリップケースや立体成形シームレスガラス、レンズ・指紋センサー用の保護フィルムなど5アイテムが登場。

発売に先駆けてサンプル品を入手したので、「Xperia XZ3」に装着して試してみました。この記事では「Xperia XZ3 レンズ保護ガラス、指紋センサー保護フィルム」「Xperia XZ3 立体成型シームレスガラス」の2製品の使用感を紹介します。

Xperia XZ3

ラウンドガラスに沿って保護する「Xperia XZ3 立体成型シームレスガラス」

「Xperia XZ3 立体成型シームレスガラス」は、継ぎ目のない一枚ガラスを立体成型した、シームレスに端末を保護する立体成型ガラスプロテクターです。

Xperia XZ3のディスプレイは、左右に向かって大きくラウンドしているのが特徴で、これが結構な"保護フィルム貼り泣かせ"。 保護フィルムによってはキワまで追い込むのが難しく、ディスプレイの平面な部分しか覆い隠せないタイプもたくさんあります。
Xperia XZ3

「立体成型シームレスガラス」は、その端っこまでラウンドしてフルカバーする形状で、ディスプレイの全面を覆い尽くすようにして保護できます。

おもしろいのは、ベゼルはブラックだけでなくて、Xperia XZ3本体にあわせて、ブラック、ホワイト、グリーン、レッドという4色のカラーバリエーション用意されているところ。

今回は手持ちのXperia XZ3がボルドーレッドなので、同色系となるレッドをチョイスしてみました。

Xperia XZ3
Xperia XZ3

特筆すべきはホコリを取り除くアルコールシートから、ホコリ取りテープ、キレイに貼り付けるための「貼り付けツール」が用意されているところ。ガラスシートを確実に失敗なく貼り付けるための付属品が充実っぷりは驚きです。

取り付け順序としては、まずアルコールシートを使って汚れやホコリを除去。Xperia XZ3のUSB type-Cコネクタ端子部分に「貼り付けツール」なるものを差し込みます。

パッケージに入っていた本来は捨ててしまうであろう「トレー」も無駄になりません。そのままXperia XZ3をセットすると、本体をグラグラせずに安定して支えます。

ガラスプロテクターにあらかじめくっついている「位置合わせシール」部分を「貼り付けツール」の3つの穴に合わせて落とし込んで、微調整するだけでうまくディスプレイ面にガラスシートがフィット。なるほど、これなら失敗はかなり防げそうです。

ガラスシートは一回張り付くとあとから剥がすのが困難なもの一発勝負でキレイに貼り付けられるととても気持ちが良いものです。

しかも大きな気泡の混入もなく、載せるだけで見事にフィット。ほんのり入ってしまった小さな気泡たちも、指で簡単に押し出せて、難易度の高い貼り付け作業をほぼストレスなく終えることができました。

Xperia XZ3

さすがガラスだけあって指のすべり具合もよく、透過率も高の相まって、Xperia XZ3のきれいな有機ディスプレイは、ほぼそのままの画質で楽しめます。

表面硬度はメーカーによると、一般的なフィルムの4倍以上の「最高硬度10H」レベル。傷から守られる安心感はやはり大きいものがあります。

貼り付けの仕上がりについても、ディスプレイのラウンドした形状にキレイに追従しており、硬質なガラス素材ということで心配していた浮き上がりもありません。

端っこにまで攻めた保護フィルムの場合だと時間がたつとめくれてしまったり、ホコリが混入して剥がれ始めたりといった心配もありますが、このフィルムではそういったイライラにさらされることはなさそうです。

Xperia XZ3
Xperia XZ3

とはいえ、細かいところではやはり気になる部分もあります。

今回、端末の背面カラーにあわせて、ディスプレイ周辺のベゼル部分がレッドに配色しているフィルムを貼り付けました。一方で、端末自体の前面ベゼルのカラーはブラック。こうした色の違いもあり、フィルムの"スキマ"からチラ見えする端末本体のベゼルカラーが気になってしまいます。

フロントカメラやセンサー、スピーカーのくり抜き部分、そしてディスプレイの上下には、フィルムがカバーしきれていない部分がほんのわずかに存在し、そこからのぞく黒い本体ベゼルについつい目がいってしまいます。

さらに細かいことをいえば、ガラスシートは完全に端までカバーするものではないため、周囲のベゼルもわずかに見えてしまいます。

正直なところ、これならレッドをチョイスせずに、黒いベゼルと同色のブラックのガラスプロテクターをチョイスしたほうが良かったかな? と思ってしまいました。

さらにマニアックな悩ましさとして、せっかくベゼルにあったSONYロゴも覆い隠してしまうというものも。ロゴに愛着のあるSONYファンにとっては、不満が残るかもしれません。

Xperia XZ3

かといって、ディスプレイ面だけを覆うガラスプロテクターの方が優れているのかというと、それも難しいところ。そうした製品では切り欠きの凹凸が気になるものでもありますし、どちらが良いかは個人の考え方次第でしょう。

保護フィルムの貼り付けで苦戦したり失敗したりする点は、実際にやってみないと意外とわからない部分だったりします。「立体成型シームレスガラス」の他にない親切な取説と、充実した付属品で貼り付けの難所の大部分をサポートしており、そうした工夫は非常に評価できます。そして貼り付けた後もないフィット感もストレスなく満足いくものでした。

保護シート貼りで頭を悩ませていた人にとっては安心かつ、とてもおすすめアイテムと言えます。

カメラレンズと指紋センサーの保護フィルム

Xperia XZ3の指紋センサー位置が思ったよりも低い位置にあるため、ついうっかり触ってしまいがちなカメラのレンズ部分。 カメラレンズに指紋がついてしまって撮影時に気になっちゃうよとか、万が一にもレンズに傷がついたらどうしようという心配性な人にはうってつけなのが「Xperia XZ3 レンズ保護ガラス、指紋センサー保護フィルム」です。

カメラレンズを傷から守る透明度の高い極薄ガラスと、指紋センサー用の保護フィルムの両方がセットになって同時に保護できます。

Xperia XZ3

Xperia XZ3

ガラスプロテクターの表面硬度は一般的なフィルムの4倍以上の「最高硬度10H」で、特に擦り傷に対しての強い耐性を持つというもの。

良く出来てるなと思わせられたところは、付属品の充実っぷりとマニュアルの親切さです。特にマニュアルは、大雑把に「えいやー!」で書いてある大陸系のそれとは違い、丁寧かつとてもわかりやすく、初めての作業でもマニュアルに従って進めていけば、まず迷わず貼り付けられるようになっています。

また、製品自体もスムーズに貼り付けられるよう、配慮して作られています。ガラスプロテクターをアクリル板を保持されており、輸送時に割れてしまう心配は少なそう。Xperia XZ3のカメラレンズにあわせて作られた、小さなフィルムを取り外すために「貼り付け補助シール」も同梱されており、これなら失敗なく貼り付けられそうです。

Xperia XZ3

指紋センサー用のフィルムは予備あわせて3枚あり、貼り付け専用のピックも用意されているので、それにのせてスムーズに貼り付けできます。 カメラレンズと指紋センサーへの貼り付けを済ませたXperia XZ3を横からじっくり見てみると、やはりというかガラスの厚み分だけは盛り上がったように見えます。素の裸のままで本体を使うのであれば、少々この出っ張りが気になるかもしれません

Xperia XZ3

とはいえ擦り傷から守られる安心感は代えがたいものがあります。また、間違って指で触ってしまったときの指紋がつきにくいことや、汚れてしまってもかんたんに拭き取りやすいというメンテナンス性の高さも特長と言えそうです。

指紋センサー用の保護フィルムは、タッチの認識率も特に変わらず、平常運転で使えています。

「カメラレンズや指紋センサーは、保護ケースに入れてしまえば、守られるんじゃない?」と思わなくもありませんが、念には念を入れて守りたい人には良さそうです。


関連キーワード: film, mobile, trinity, Xperia, Xperia XZ3
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