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アニメ映画『スーパーマリオ』2022年公開予定。「最初の映画化が上手く行かなかったところが気に入ってる」

たしかに「前作と比べれば」のプレッシャーはなさそう

Kiyoshi Tane
2018年11月7日, 午後01:55 in AV
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米アニメーション制作スタジオのイルミネーションが、『スーパーマリオブラザーズ』のアニメ映画を2022年公開予定で制作を進めていることが明らかとなりました。

これは同スタジオの創業者で代表のChris Meledandri氏が、米メディアVarietyに語ったもの。すでに任天堂とイルミネーションが共同で「スーパーマリオ」映画の企画開発を開始したことは報じられていましたが、公開時期についての言及は今回が初めてとなります。

「スーパーマリオ」の映像化を語る上で避けて通れないのが、1993年に公開されたハリウッド映画『『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』です。マリオを主演したボブ・ホスキンス氏が「自分の生涯に関わった中で最悪の作品だった」と振り返っているほどですが、名優デニス・ホッパー氏が演じるクッパはある意味で必見です。

Meledandri氏はこれを前向きに捉え「最初の映画がうまく行かなかったところが気に入ってる」とコメント。「素晴らしくよくできた映画の別バージョンを作るより、よっぽどエキサイティングだしやり甲斐があるよ」と乗り越えていくハートの強さを見せています。

さらに前作が失敗した理由の1つは、映画スタッフがゲーム開発者を参加させなかったことだと分析した上で、今回は「スーパーマリオ」を生み出した宮本茂氏と緊密に協力していると述べています。

Meledandri氏によれば、「彼(宮本氏)を映画の制作に専念させている」とのこと。「我々のようにオリジナルの開発者の声を作品に反映させている前例は、ほとんど見たことがありませんよ。ハリウッドには、原作者よりも作品がよく分かっていると思いこんできた歴史があります。私もかつて、同じ過ちを犯しましたね」と反省を語っています。

総勢200近くのゲームキャラクターが出演した映画『シュガー・ラッシュ』でも、名前が言及されるだけで本人は登場しなかった任天堂のマリオ。今回は満を持しての劇場映画再デビューということで、Nintendo Switch Onlineで『スーパーマリオブラザーズ』などプレイしながら公開を待ちたいものです。




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Source: Variety
関連キーワード: animation, AV, hollywood, mario, nintendo, SuperMario
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