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ハーレー「Live Wire」に挑む電気バイク「ZEUS」市販モデル発表。航続450km、2.1秒で60mph到達

電気バリバリ伝説

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年11月7日, 午前09:50 in Transportation
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米国のバイクメーカーCurtiss Motorcyclesが、電動バイクZEUSコンセプトの市販モデルとなるZEUS BobberおよびZEUS Cafeを発表しました。発売時期は2020年の予定。

2018年5月に発表された電動バイク ZEUSコンセプト は、世界初と称するツインモーターを搭載し、それを14kWhバッテリーパックで駆動するということだけがあきらかにされていました。一般的なバイクではV型2気筒エンジンをVツインなどと呼んだりするものの、このツインモーターは2基のモーターで1本のタイヤを駆動する方式であり、同じ"ツイン"という言葉を用いつつも考え方はまったく異なります。

しかし、BobberとCafeの2台は「最新の技術を用いたエネルギー貯蔵システムにより、140kWモーターは196.5N・mのトルクと0~60mph(0~96km/h)加速2.1秒という運動性能を引き出します。そして450kmという航続距離は、上越新幹線で言えば東京駅から越後湯沢駅あたりまでを往復できるぐらいです。

Curtiss ZEUS Bobber & Cafe
モーター系メディアのThe Driveは、この電動バイクを世界最速の量産バイクになるだろうと評しています。ただし、そのクッション性のなさそうなシートやナンバープレートを考慮しないテールを指して、発売までにはまだいくらかのデザイン変更があると予想しています。たしかに、よく見てみれば公開された画像だけでもシート周りのデザインにバリエーションがあるのがわかります。

Gallery: Curtiss ZEUS Bobber & Cafe | 8 Photos

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発表に際しては、デザインディレクターのJordan Cornille氏が「われわれの技術部門は、新しいバッテリーとモーター制御システムを開発し、現代的でクリーンなビジョンを生み出しました」とコメントを寄せました。またCurtissは、今回市販モデルとして発表した2台の電動バイクを「時代遅れのようでいて」「コンクリートブロックと同じぐらい上品」だと、よくわからない表現でそのバイクを自慢します。

Curtissは2018年内にBobberとCafeの価格、詳細な仕様、予約方法などをアナウンスする予定とのこと。「これらの量産ZEUSモデルは、ハーレー・ダビッドソンが発売予定の電動バイク LiveWire に真っ向勝負を挑む予定です」と鼻息も荒く語っています。

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