Sponsored Contents

ipad proの最新記事

Image credit:
Save

12.9インチiPad Pro自腹レビュー 卓上に置くときは上下逆がオススメ

タブレット端末におけるFace IDの使い勝手などをチェックしました

ジャイアン鈴木, @giansuzuki
2018年11月7日, 午後06:08 in ipad pro
421シェア
124
116
0
181

連載

注目記事

Hue対抗スマート電球がアイリスオーヤマから。無線LAN搭載で3000円台、スマホ接続にハブも不要

Hue対抗スマート電球がアイリスオーヤマから。無線LAN搭載で3000円台、スマホ接続にハブも不要

View
ROG Phone日本上陸か!? ASUSが11月16日にゲーミングスマホの発表会を開催

ROG Phone日本上陸か!? ASUSが11月16日にゲーミングスマホの発表会を開催

View

ついに新型iPad Proが発売されました。顔認証システム「Face ID」を採用し、ホームボタンを廃するなど大幅に変更が加えられており、注目している読者の方も多いのではないでしょうか。筆者もたまらず12.9インチモデルを購入したのでファーストインプレッションをお届けいたします。

雑誌を読むならやっぱり12.9インチ

今回筆者が購入したのは、12.9インチディスプレイ、スペースグレイ、ストレージ1TB、Wi-Fi+Cellularの最上位モデルです。

12.9インチディスプレイを選んだのは、Apple Pencilを使う機会が多いから。細かい文字を書く場合にも、PDF文書などに書き込みする際にもディスプレイが大きいほど快適です。あとこれまで12.9インチ、10.5インチとiPad Proを買い換えてきましたが、雑誌を読むなら12.9インチでないと違和感が大きいというのも大きな理由です。

第2世代ではベゼルが狭くならなかったので、ガッカリして10.5インチモデルを買いましたが、今回は12.9インチ版もしっかり狭額縁仕様になったので迷わず12.9インチモデルを選んだ次第です。

ストレージを1TBにしたのは、Adobe系アプリも高機能化し、いよいよiPad Proだけで仕事できるかなと考えたからです。つまりタブレットとしてだけではなく、これまでノートPCでやっていた仕事もiPad Proでこなしたいなと考えております。

正直めまいのする価格だが、リセールバリューは抜群

iPad Proを基本ノートPC、ときどきタブレット......という風に捉えれば、1TBの容量は大きすぎるということはないですし、価格も......、価格は......、もちろんもっと安かったほうがよかったです。やはり。

今回の仕様のiPad Proが21万1800円、「Apple Pencil(第2世代)」が1万4500円、「Smart Keyboard Folio」が2万2800円なので合計金額は税別24万9100円、税込み26万9028円。正直目まいがする価格ですが、上位モデルは手放すとき高く売れます。あとからストレージ容量は増やせないので、「アップル銀行」に貯金するつもりでポチりました。

Engadget
▲「Apple Pencil(第2世代)」と「Smart Keyboard Folio」も購入

Engadget
▲迷っていると発送が遅れる可能性があるので、アップルの発表会のストリーミングを見ながら構成を検討しつつ、販売開始したら即行で注文しました。遅れて注文した方は、Apple Pencilの納期が遅くなったみたいですね

さて中身を見ていきましょう......と言っても、内容物の構成は特に大きく変わっていません。ただすでにご承知の通り、ACアダプターが「18W USB-Cアダプタ」、ケーブルが「USB-C充電ケーブル」に変わりました。MacBook ProのACアダプターとケーブルで充電できるのは助かります。

Engadget
▲ACアダプターが「18W USB-Cアダプタ」、ケーブルが「USB-C充電ケーブル」に変わりました

電源を入れてから初期設定までは端折りますね。さて、セットアップを終えてホーム画面を表示して改めて痛感しましたが、ホーム画面の違和感が半端ないですね。

12.9インチの大画面にアイコンを4×5個しか置けないのはスペースがもったいなさすぎます。デフォルトの設定はアップルの自由ですが、カスタマイズの権利をユーザーに与えてほしいものです。

Engadget
▲このスカスカ感は落ち着きません

Engadget
▲右の10.5インチでは4×5個の配列に慣れましたが、12.9インチは馴染めるか不安が残ります

筆者がiPad Proの2018年モデルのスペックを知ったとき、一番不安を覚えたのがFace IDの認識の範囲。Touch ID搭載のiPad Proではテーブルに置いたままホームボタンを押せばロック解除できましたが、Face IDを搭載した2018年モデルでテーブルに置いたままロック解除できるか気になっていたんです。だってロック解除するたびにFace IDを覗き込んだり、手に持って自分の顔に向けるのは面倒じゃないですか?

で、結論から言うと限定的に可能でした。その条件はFace ID側を手前に持ってくること。Face IDが奥にある状態では顔を認識できませんが、手前に持ってくれば顔を画面に向ければロック解除可能。覗き込む必要はありません。ホームボタンのない2018年モデルのiPad Proでは上下逆さまに置いても、大きな問題は発生しません。テーブルに置いたままロック解除する方法として、ぜひお試しください。

Engadget
▲Face IDを手前に持ってくれば、この角度から画面に顔を向ければ、テーブルに置いたままでロックを解除可能です

金属製のデスクだと磁力でくっつく

Face IDを検証するためにiPad Proを机に置いて気づいたのですが、金属製のデスクだと磁力でくっついてかなり持ち上げにくいですね。磁力を視覚化できる「マグネットビューワー」で確認してみたところ、ちょっとこれまで見たことがないほどの磁石が内蔵されていました。

Engadget
▲小さな磁石はSmart Keyboard FolioやApple Pencilとの固定用、大きな磁石はスピーカー用だと思われます

Engadget
▲GIF動画でどれだけの磁石が内蔵されているかご確認ください

ベンチマークスコアはiPhone XSの1.56倍と圧巻

最後にベンチマークスコアを見てみましょう。今回実施したのは「AnTuTu Benchmark」です。スコアは「550357」と、「iPhone XS」の1.56倍のスコアを記録しました。うーん圧巻です。

Engadget
▲「AnTuTu Benchmark」で「550357」のスコアを記録

そしてデバイス情報は「Unkonwn」だらけですが、「RAM(メモリー)」は「331M/5924M」と6GBを搭載していることを確認できました。本当にストレージ1TBモデルは、メモリーを6GB搭載していますね。でもなぜストレージ容量によってメモリー容量が異なるのでしょう? サービスでしょうか? それとも、大きなデータを扱いそうだからでしょうか? いずれにせよ1TBモデルを選んだユーザーには嬉しいサプライズです。

Engadget
▲AnTuTu Benchmarkのデバイス情報に「RAM(メモリー)」が「331M/5924M」と表示されています

到着直後のファーストインプレッションはこれにて終了。まだ撮影含めて5~6時間程度しか触っておりませんが、テーブルに置いたままでもFace IDでのロック解除は条件付きながら可能で、パフォーマンスについては十二分すぎることがわかりました。ただグラフィックスベンチマーク「3DMark」が完走できなかったり、アプリ設定中にフリーズしたりと、ちょっと不安定な挙動も見られました。しばらく日常的に使ったうえで、改めて詳細なレポートをお届けします!

Engadget
▲Engadget日本版にはすでにiPad Proの先行レビューが掲載されているので、そちらもぜひご覧ください!

関連:

新iPad Pro (2018)の細かすぎる実機先行レビュー
iPad Pro 12.9インチ版を先行レビュー フル画面・USB-Cが秘める可能性


関連キーワード: apple, ios, ipad, ipad pro, iPad Pro 2018, tablet
421シェア
124
116
0
181

Sponsored Contents