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折り畳み画面スマホ「フォルダブル」は各社から2019年発売。Androidが正式対応

新機能「マルチアクティブウィンドウ」も導入

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年11月8日, 午前09:20 in Android
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サムスンの折り畳めるディスプレイ「Infinity Flex」を受けて、GoogleがAndroidの折り畳みスマホ正式対応を発表しました。

折り畳みディスプレイを搭載する新カテゴリ「フォルダブル」端末にAndroidがネイティブ対応することで、たとえば二つ折りから見開きへの画面サイズ・縦横比変更などに開発者が対応しやすくなります。

さらに、サムスンのフォルダブル端末が対応する3アプリまでの同時マルチタスク機能「マルチアクティブウィンドウ」にAndroidが正式対応することも明らかにしました。




サムスンは大昔から「折り畳みディスプレイスマホ」の投入を予告しプロトタイプと称するものを公開してきましたが、これまでは実際の商品というよりも、フレキシブルディスプレイの技術デモの要素が強いものでした。

しかし今回の開発者イベントSDC 2018では、スマホ用フレキシブルディスプレイを「Infinity Flex」の名称で正式発表。

ディスプレイ表面にはガラスのかわりに高分子複合材の保護層を採用することや、折り畳んだ際の厚みを抑えるため45%薄い偏光膜、数万回の折り曲げに耐える新たな接着剤など実用に向けた技術を紹介するとともに、今後数か月のうちにも実際に量産を開始することを明らかにしました。



サムスンが公開したプロトタイプは、二つ折りの状態ではポケットに入る従来のスマホのように、手帳のように開けば7.3インチのタブレット的に使える端末。

閉じた状態の片面には「カバーディスプレイ」、開いた内側には大きなメインディスプレイを備えるデュアル画面です。



折り畳みを活かした新しいインターフェースとしては、

・折り畳み状態で使っていたアプリが、開けば大画面でそのまま使える App Continuity (アプリの使用継続)

・開いた大きな画面で、 複数(3つ)までのアプリを同時に開いて使えるマルチアクティブウィンドウ

が挙げられました。




サムスンの開発者イベントに登壇したGoogleのUX責任者 Glen Murphy 氏によれば、Googleはモバイル端末の新しいカテゴリ「フォルダブル」(折り畳みディスプレイ搭載端末)の実用化に向けて、サムスンと密接に協力してきました。

フォルダブル端末に備えて、折り畳みでサイズや縦横比が変わるディスプレイへの対応や、マルチアクティブウィンドウにAndroidとしてネイティブ対応します。



Googleの開発者向け告知によれば、フォルダブルAndroidスマホはサムスンを含め数社から2019年に発売予定。

一社の独自実装ではなくAndroidそのものがネイティブ対応することで、開発者にとってはアプリを対応させやすくなり、消費者にとっては対応アプリの選択肢が広がり製品の魅力が増すことになります。





関連キーワード: android, developer, foldable, google, samsung
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