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サムスン、開けば大画面の手帳型スマホ公開。折り畳みディスプレイ Infinity Flex 採用

新ジャンル「フォルダブル」時代到来

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年11月8日, 午前05:01 in Foldable
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開発者イベント SDC 2018で、サムスンがスマホ用の折り畳みディスプレイ Infinity Flex を発表しました。

披露されたのは畳めばスリムなスマホ、手帳のように開けばタブレットサイズの画面が現れる新しい形状のモバイル端末。

発表にはGoogle の Android ユーザーエクスペリエンス責任者 グレン・マーフィー氏も登壇し、折り畳みディスプレイ搭載の「フォルダブル」スマホをAndroidが正式にサポートすることを明らかにしました。



サムスンが発表したのは、真ん中で折れ曲がってコンパクトに畳めるフレキシブルなディスプレイ Infinity Flex。

同社はこれまでGalaxy シリーズで有機ELディスプレイ、Galaxy S6 Edgeでは初の曲面有機ELディスプレイ、Galaxy S8 では前面の85%近くが表示領域の「Infinity Display」 など、新しいディスプレイ技術をいち早く導入してきました。

Infinity Flex はこうした新しいディスプレイ技術の最新のひとつとして、ガラスのかわりにフレキシブルな高分子複合材の保護層、繰り返しの折り曲げに耐える接合手法などを組み合わせたモバイル端末用ディスプレイです。

ステージではこのInfinity Flex を採用したプロトタイプの端末も披露しました。



プロトタイプは手帳のように縦に折りたたむ形状で、畳めば一般的な小型スマホとして、開けば内側から対角7.3インチのディスプレイが現れタブレット的に使える裏表デュアルディスプレイ端末。



外側の縦長ディスプレイだけでも通常のスマートフォンのように使えるほか、開いた状態ではひとつの大きな画面としても、左右に分割したマルチディスプレイとしても利用可能。

閉じた状態で通常のスマホのようにアプリを使いつつ、もっと広い画面が欲しくなったときはただ開くだけで、内側の折り畳みディスプレイで同じアプリをそのまま利用できます。

開いた状態では大きな一枚画面になるほか、同時に3つまでのアプリを画面分割で開ける「マルチアクティブウィンドウ」にも対応します。

ひとつの端末でディスプレイのサイズや縦横比が変化するフォームファクタは開発者側の対応が複雑に思えますが、Googleは新しい折り畳みディスプレイ端末をスマホの新カテゴリ「フォルダブル」として、Androidで正式にサポートします。

サムスンは開発者向けに、フォルダブル端末のエミュレータを近日中に配布予定。





サムスンによれば、公開した端末はこのまま製品になるわけではなく、デザインの一部を敢えて偽装したデモ用のプロトタイプとされています。

Infinity Flex ディスプレイは単なるコンセプトではなく、数か月以内に量産を開始する見込み。

今回は開発者向けの技術紹介のため、サムスンは量産化を宣言しつつ具体的な商品については触れていません。

しかしGoogle はAndroid開発者に向けて、フレキシブルディスプレイを採用した「フォルダブル」スマホはサムスンを含む複数のAndroidスマホメーカーが2019年内に発売すると明かしています。




折り畳み画面スマホ「フォルダブル」は各社から2019年発売。Androidが正式対応 - Engadget 日本版

関連キーワード: foldable, infinityflex, samsung
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