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昔のケータイから何が出てくる? au OSAKAで「思い出ケータイ再起動」開催~11日まで

数年ぶりにガラケーの電源を入れたくなりました。

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2018年11月9日, 午後07:10 in Kddi
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KDDIは、イベント「思い出ケータイ再起動」を大阪府の直営店「au OSAKA」で11日まで開催しています。昔使っていた携帯電話(フィーチャーフォン)を持参すれば、だれでも無料で参加できます。

今はスマートフォンに機種変更して、押し入れの奥にしまっていたケータイ。なんとなく捨てられなくてとっておいた学生時代のケータイ。そうしたケータイに復活させて、中に入っている思い出をふり返ろうというのが、「思い出ケータイ再起動」の趣旨です。

KDDI 思い出ケータイ再起動
2017年にau NAGOYAで初開催されて以来、全国を巡業し、今回のau OSAKAで8回目の開催となりました。

かつて愛用していたケータイは、思い出がぎっしりつまった宝箱のようなもの。思いもよらない写真が登場すれば、なつかしい人とやり取りしたメールも発掘されます。イベントの参加者はみな、驚きとうれしさと懐かしさが入り交じる、感慨深げな表情を見せていました。

KDDI 思い出ケータイ再起動KDDI 思い出ケータイ再起動▲こちらの女性が見せてくれたのは、15年前の携帯電話から出てきた猫の写真。昔飼っていた愛猫だそうです。

イベントでは、時代によって変わってきた携帯電話の電源端子はさまざまな形状を用意。ドコモ・ソフトバンクやその前身の会社で使われていた端子も揃えて、さまざまなケータイを復活させる体制を整えられています。

KDDI 思い出ケータイ再起動

また、携帯電話のバッテリーは、長期間使っていないと「完全放電」という状態になり、電源をつないでも起動できなくなることがあります。完全放電した携帯電話もバッテリーテスターと呼ばれる機器によって、再充電できる状態まで復活させられます。

KDDI 思い出ケータイ再起動KDDI 思い出ケータイ再起動▲こちらは「思い出ケータイ再起動」の秘密兵器こと「変圧器」。携帯電話に電極をつないでバッテリーなしで起動してしまうスゴイヤツです(専門知識を有するスタッフが作業を担当しています。操作を少しでも間違えると携帯電話を壊したり、最悪の場合は出火する可能性もあるので決してマネをしないように)

昔のケータイに入っていた写真は、記念として紙に印刷したり、持参したSDカードに保存したりして持ち帰れます。今回のau OSAKAでは、富士フイルムが協力し、昔のケータイに入っていた写真をフォトブックにしてプレゼントするサービスも実施されています。

KDDI 思い出ケータイ再起動

自身のワクワク体験が「思い出ケータイ」に結実

au OSAKAの中島敏紀店長は「就任した1年前から、いつ大阪で開催するのかという、待望の声をいただいていた」と紹介。その人気の高さを物語るように、平日にかかわらず数十人が来店し、思い出ケータイ再起動のブースは常にフル稼働状態になっていました。

「思い出ケータイ再起動」を企画したのは、KDDI 宣伝部の西原由哲氏。西原氏によると、このプロジェクトが始動したきっかけは「auケータイ図鑑」だったといいます。

KDDI 思い出ケータイ再起動
▲写真右端が西原氏、その左隣が中島氏

「auケータイ図鑑」とは、auが公開しているWebサイト。KDDIの前身となった3社の機種も含む、30年分の携帯電話を一望できる内容になっています。西原氏がこのWebサイトの作成に携わったときには、KDDI社内にすら写真資料が残っていない機種もあり、昔の携帯電話を再充電して、取り直すことがあったといいます。

この"ワクワク"を多くの人に伝えたいという動機が「思い出ケータイ再起動」に繋がりました。電源が入らなくなったケータイ、その中に入っている思い出が諦めきれない人はauにもドコモにもソフトバンクにもいる。そうした理由から、「思い出ケータイ再起動」はauユーザー以外も参加できるようなイベントとなっています。

西原氏は「ケータイが起動した時のお客さんの顔を見ると、イベント運営の手間やしんどさの吹っ切れます」と晴れやかな顔で話しました。

KDDI 思い出ケータイ再起動

思い出ケータイ再起動では今回、新たに「留守電の音声データ」を昔のケータイから転送するツールを導入しています。これは、「亡くなったお母さんのメッセージを復活させたい」という参加者の声に答えたものだといいます。

「思い出ケータイ再起動」は、11月9日が19時まで、10日と11日は12時~18時までの開催。当日、au OSAKAにケータイを持参すれば、予約なしで参加できます。

次世代型ショップはまるで雑貨店

大阪一の高層ビルあべのハルカスのすぐ裏手にある「au ABENO」は9月21日にオープンしたばかりのKDDI直営店です。

au ABENO▲au ABENO

auブランドが目指す「ライフデザイン」にイメージにあわせ、携帯電話以外にもさまざまな生活雑貨を取り揃えたのが特徴。店内の半分はまるでおしゃれな雑貨店のような空間が広がっています。

au ABENO▲雑貨店と携帯ショップが混在する空間。雑貨のレジで携帯の付属品を買うこともできるそうです。
au ABENO
▲最新ケータイからニッチなスマホまでじっくり試せます。

「思い出ケータイ再起動」を開催しているau OSAKAを9月にリニューアル。au ABENOと同様の木目調のデザインを取り入れました。このリニューアルの効果によって「お客様から『待たされているという感覚が少なくなった』という声があった」(中島店長)と紹介します。

総務省の検討会などでは、携帯電話ショップの待ち時間の長さを問題視する動きもあります。各社が改善を求められているこの課題、解決策の1つは「居心地の良い店づくり」なのかもしれません。

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