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新Mac miniのメモリ交換方法をiFixitが公開。所要時間は10分、ただし自己責任で

基本的には「ネジを外すだけ」です

Kiyoshi Tane
2018年11月10日, 午前08:48 in Apple
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アップル新製品などの分解レポートでおなじみのiFixitは、新型Mac miniのRAMを交換する具体的な手順を公開しました。作業の難しさは3段階評価の1で「簡単」、全体の手順は12ステップで、所要時間は10分とされています。

かつてのMac miniはメモリやストレージを後から交換できることが強みの1つとされていましたが、Mac mini(Late 2014)では「RAMは交換/増設できない仕様です」と公式に宣言されていました。

11月7日に発売された最新のMac miniは、ストレージに関しては「ユーザーがアクセスすることはできません」と公式サイトで明言されています。その一方で、メモリについては交換に関して言及がないため、おそらく可能だと推測されていました。
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iFixitは「新Mac miniのRAMは自分でアップグレードが可能です」と述べて、手間が掛かるがお金が節約できるとしたうえで、メモリ交換の手引きを写真付きで解説しています。

たしかに最小構成モデルの8GBを、CTOオプションで64GBまでメモリを増やす差額は13万8600円(税別)にも上り、メモリの市価を考えると魅力的な選択肢には違いありません。
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その手順は、まず本体底面のカバーを外し、アンテナプレートを押さえているネジを外し、ファンを取り除き、さらに電源を取り外し......となかなかの面倒さです。

それぞれの手順は基本的に「ネジを外すだけ」ではありますが、アンテナケーブルを傷つけないよう、ファンとロジックボードのケーブルを外さないよう細心の注意を要します。
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そしてメインボードを引き出してRAMが顔を見せれば、通常のPCでのメモリ交換と同じく両横のバネを押し下げてモジュールを取り外し、用意しておいたRAMをソケットにしっかり差し込みます。あとは、これまでの手順を逆にたどってMac miniを組み立て直すだけです。
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もちろん自前でMac miniを分解してしまうと、アップル公式のサポートは無効となります。そうしたリスクを覚悟の上で、Mac mini本体は安く買っておいて後から市販の安価なメモリを増設したい方は、自己責任で挑戦してみてもいいかもしれません。


Source: iFixit
関連キーワード: apple, ifixit, mac, MacMini, personal computing, teardown
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