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iFixitが新Mac miniの分解レポートを公開。修理しやすさスコアは10点中6点

CPUとSSDがはんだ付けされて交換不能な点がマイナス要素

Kiyoshi Tane
2018年11月11日, 午後05:00 in Apple
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iFixit

先日は新型MacBook Airを分解したiFixit(本業は修理業者)が、新Mac miniの分解レポートを公開しました。

iFixitは新Mac miniのメモリ交換方法を写真付きで解説する記事を公開したばかりですが、今回はロジックボード上の各種部品などの細部も詳しく観察されています。

分解の対象となる新Mac miniは、3.6 GHzクアッドコアIntel Core i3プロセッサ、8GBの2666 MHz DDR4 SO-DIMMメモリと128GBストレージを搭載したエントリーモデルです。
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分解する手順は、途中まではメモリ交換方法と同じ道のりをたどります。本体底面のカバーを外し、トルクスドライバーを用いてアンテナプレートを外し、ファンを取り除くとロジックボードを取り出すことができます。
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前モデルのMac mini(2014)ではメモリがロジックボードにはんだ付けされていて交換不可能でしたが、新モデルではモジュール方式に変更されており、ユーザーは規格が適合する市販のメモリに(アップルの保証が切れることを覚悟した自己責任で)交換できるわけです。

メモリ交換の前には、それを保護するシールド(トルクスネジで取り付けられている)を外す必要があります。iFixitによれば、このシールドがあるおかげで他のデバイスに悪影響を及ぼさずに2666MHzもの高い周波数でメモリ駆動が可能になっているとのこと。
ifixit
さらにロジックボード上にはApple T2チップ、Intel Core i3プロセッサ、Intel UHD Graphics 630、東芝の128GB SSD、Intel JHL7540 Thunderbolt 3コントローラ、およびBroadcomのギガビットイーサネットコントローラといったパーツが確認できます。
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iFixit恒例の修理しやすさスコアは10点中の6点。一般的なツールを使って分解ができる点は好印象である一方で、CPUとストレージがロジックボードにはんだ付けされてアップグレードできないこと。それにポート類がモジュラー設計ではないため、1つが故障するとロジックボード全体の交換が必要となる点がマイナス要因とされています。

新MacBook Airと同様に、新Mac miniでも修理しやすさに一定の配慮が確認されたかたちです。Genius Barなどアップルの正規店にてMacの修理に要する待ち時間も、短縮されることを期待したいところです。




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Source: iFixit
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