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進化したRazer Phone 2でゲーミングスマホ市場を攻めるRazer:山根博士のスマホよもやま話

とにかく光る!サクサク動くハイスペックなスマホはゲーム以外にも使いたい

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2018年11月12日, 午後06:00 in smartphone
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Ittousai, 9月20日
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Razerから1年ぶりとなる新型スマートフォン「Razer Phone 2」が登場しました。初代モデルは「ゲーマーのことを考えたスマホ」として大きな話題になりましたが、2世代目となる今回の製品は、初代モデルの不満点をすべて解消したと思えるほどアップグレードされた製品に仕上がっています。

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Snapdragon 835を搭載した初代Razer Phoneは120Hzのリフレッシュレートで「ぬるぬるサクサク」な画面スクロールを実現するなど、スマートフォンゲームユーザーにとって最強ともいえる端末でした。しかし一方ではカメラ画質がイマイチなど、スマートフォンメーカーとしてのノウハウが足りていない部分も明らかになり、総合的な完成度は満点とは言えない製品だったのです。

とはいえRazer Phoneの後を追いかけるようにシャオミ、Nubia、ASUSから相次いでゲーミングスマートフォンが登場したことを考えると、Razerがこの市場を切り開いた先駆者であることは間違いありません。最近ではファーウェイの「Mate 20 X」がゲーミングパッドを装着してゲーム対応を謳うなど、ゲーム利用を重視したスマートフォンが増えています。

Razer Phone 2は、そんなゲーミング市場を切り開いたメーカーの最新端末にふさわしい製品です。Snapdragon 845にRAM8GB、ROM64GBを搭載。外観は大きく変わっていないように見えるものの、Razerのキーボードなどでおなじみの「Chroma」ライティングシステムに対応。カラフルに光ってくれます。アプリではなくAndroid OSの設定画面からChromaライティングを選べば、あとは点滅パターンや色の種類を自在に設定可能。そして背面のRazerロゴがそれに合わせて光ってくれます。

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さらにはSNSとの連携も図られており、通知が来るとロゴが光って通知してくれます。しかもFacebookなら青、WhatsAppなら緑、Snapchatなら黄色と、SNSのテーマカラーと同じ色で光るので、何の通知が来たかもわかるようになっています。おそらくこの設定は自由に変えることができるので、LINEやインスタグラムを登録してそれぞれ緑や赤にしたり、あるいはよく使うSNSは自分の好きな色にするといったこともできるでしょう。この機能はスマートフォン版のChromaならではといえます。

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そしてQi方式のワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電台も発売になりますがこちらも光りまくります。クアルコムのQuick Charge 4+に対応、電池残量1%からわずか30分で50%までの急速充電ができます。このワイヤレス充電台は他のスマートフォンでも使えますから、暗闇で美しく、いや派手に光る充電台が欲しい人はぜひ買いたいもの。

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そのほか本体はIP67の防水防塵に対応したため屋外での使用も気を使う必要がなくなりました。しかも初代モデル同様にフロントは上下にステレオスピーカーを搭載、Dolby Atomosにも対応し迫力あるゲームサウンドを再生可能です。見えないところでは冷却機構を「Vapor Chamber」としたことで、ハイスペックなゲーム使用時の発熱を抑えています。

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なおRazer Phone 2の発売に先駆けてゲーミングパッド「Razer Raiju Mobile」も発表されています。スマートフォンをクリップで挟む一体型コントローラーで、Android OS 6.0以上の他社のスマートフォンでも利用できますが、Razer Phone 2を買ったらセットで購入したいアクセサリでしょう。装着したスマートフォンのチルト角の調整や細かいボタンのカスタマイズなど、Razerらしい凝りに凝ったゲーミングパッドになっています。

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ディスプレイアスペクト比は16:9のままで、これは複数の指先で画面タッチを行う際に操作しやすいことを考えてあえて旧来の形状を引き継いだようです。全体に角ばったデザインも初代と変わりませんが、ゲームユースだけではなくビジネスユースでも使いたくなる、そんな落ち着きのあるデザインでもあります。そもそもRazerはもはやゲームPCメーカーではなく、「ゲーミングライフスタイル」を提案するメーカーです。Razer Phone 2も単体で持ち歩くだけで人目を惹く、そんな外観に仕上がっているのです。

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筆者は11月7日に香港で開催された香港向けのRazer Phone 2発表会に参加しましたが、日本での販売についてはコメントを得られることはありませんでした。現時点ではまだ日本市場への投入は無いようです。しかし他社のゲーミングスマートフォンが日本へ上陸する時代を迎えた今、Razerブランドのスマートフォンもぜひ日本に投入してほしいものです。

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