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「Raspberry Pi 3 Model A+」発表。小型低価格なAシリーズの新モデル、CPU強化にWiFi対応

寸法は従来通り、価格は25ドル

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年11月16日, 午後05:30 in personal computing
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Raspberry Pi財団は11月15日(米時間)、人気のワンボードマイコンRaspberry Piの新モデル「Raspberry Pi 3 Model A+」を発表しました。価格は25ドル。公式サイトではすでに販売が開始されていますが、日本国内では技適にかかわる手続きが完了次第、発売されるとのことです。

3月にはRaspberry Pi 3 Model B+が発売されていますが、Model Aシリーズとしては、2014年以来、4年ぶりの新モデルです。


更新内容としては、CPUがRaspberry Pi 3 Model B+と同じ 1.4GHzクアッドコアのBCM2837B0に変更。また、Model A+にはなかった無線関連も、802.11 b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2に対応します。このほか、USBストレージからの起動や、温度管理も改善されているとのこと。

インターフェースは従来と変わらず、HDMI(rev. 1.4)、コンポジット3.5mm 4極ジャックを搭載。USB 2.0、40ピン GPIOヘッダー、CSIカメラポート、DSIディスプレイポート、microSDポートも備えます。

電源はmicro USB経由で5V/2.5A。本体サイズは65 x 56 x 12mmとModel A+から変わっていません。

なお、Raspberry Pi 3 Model B+やRasberry Pi Zeroで人気があった専用ケースも用意されますが、これの発売は12月になるとのことです。

Raspberry Pi 3 Model B+と比べるとインターフェースが少なくRAMも半分になりますが、その分価格も抑えられています。無線LANやBluetoothにも対応したことで、IoTハブなど組込み用途でも使いやすくなったと言えそうです。


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