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三つ折りスマホ特許をサムスンが取得。1画面はスマホ風に外向きに

分厚さが心配。

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年11月17日, 午前10:00 in mobile
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韓国サムスンが三つ折りスマートフォンに関する特許を取得していたことが、海外報道により判明しました。すでに二つ折り端末のプロトタイプを披露している同社ですが、さらにその先を見据えているのかもしれません。

USPTO(米国特許商標庁)の公開文章から判明した今回の特許では、古文書のように2回折りたたむスマートフォンの構造が説明されています。この端末は広げればタブレット、折りたためばスマートフォンとして利用できるのは、同社が披露した二つ折りスマートフォンのプロトタイプと一緒です。

しかし三つ折りスマートフォンの興味深い点は、折りたたんだ状態でも大画面の一部が外側を向くので、そのままスマートフォンとして利用できる点です。二つ折りスマートフォンは内側に折りたたむとディスプレイが隠れてしまうため、スマートフォンとして利用するにはサブディスプレイを搭載する必要があります。しかし三つ折り構造は、その問題を解決しているのです。

もちろん三つ折り構造の欠点として、折りたたんだ時にさらに端末が分厚くなってしまう点があげられます。これは二つ折りスマートフォンにも共通するであろう問題ですが、三つ折りだとさらにポケットの中で存在感を主張してしまうことでしょう。

サムスンは先日開催された開発者向け会議「SDC 2018」にて、折りたたみスマートフォンを2019年より量産すると宣言しており、さらに毎年新モデルを投入するとも明言しています。その将来的なバリエーションとして、もしかすると三つ折りスマートフォンも登場するのかもしれません。



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